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状況としては、前日のセックスでゴムを切らしていたにも関わらず、娘のカラダに我慢できなくなってしまい、諸々の心配よりも性欲が勝ってしまった…というのがきっかけでした。
その日はなんとしても実の娘と交わりたい、お互いにただの雄と雌になって濃厚に絡み合いたいという欲求から、娘を快楽に堕とすために1時間以上の愛撫をしました。
パンツをグッショリと濡らした娘に「ゴムがないから今日はできない」と言って、娘から「そのままして…」という言葉を引き出しました。
娘にとっては初めて受け入れる生チンポでしたが、ゴムがあるときと比べてカリのひっかかりや体温、お互いの体液によるヌメりなど、あらゆる刺激が強かったようで、ほんの数分で絶頂を迎えてしまいました。
私も(娘の生マンコ気持ちいい、娘の生マンコに中出ししたい)と考えながらピストンを続けていましたが、娘が再度絶頂を迎えてマンコがキュッと締まった瞬間に、己の限界を感じました。
直後に「〇〇(娘の名前)、お父さん〇〇の生マンコでイクッ!ザーメン出る!」と言ったところ、娘は「このまま〇〇の中に出して…」と中出しを要求しました。
実の娘とはいえ、若く美しい女と熱く愛し合い、膣内への射精を促された私は、動物として子孫を残したいという本能的な欲求に逆らうことができず、娘の中にドクドクと己の子種を注ぎ込みました…。
娘は生セックスの快楽にハマってしまったようで、その日以降はゴムをつけようとしても「つけない方が気持ちいい」「お父さんに〇〇の中でイッてもらいたい(普段よりも気持ちよさそうな顔をしていたようです)」と言うので、私も快楽に負けて中出しを繰り返してしまった…という感じです。
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