泣きながら服を脱ぐ母、ブラを外す手前で我慢が出来ず押し倒した。ブラを取ると大きい乳輪が吸ってくれと言わんばかり目立っていた、大きくなった息子を母の前で出した瞬間「いや、やっぱりダメ」と抵抗した、下着に手を入れて剛毛マンコを触った、泣きながら抵抗す母を見て僕は母を強姦している、母の気持ちを考えず身勝手な行動に止めた。でも確かに母の花びらは濡れていた。その手で抜いたのは言うまでもない。父を交えた夕食は何もないみたいに振舞う母、その後、父が部屋いる時に、風呂の用意をする母に再び迫った。驚く母は声も出さずに小さい声で「ダメって、どうしてそんな事をするの」と父を警戒しながらいる母に言った。今までの行動に僕も母の体に触れておかしくなった。「お父さんから奪おうと思っている」と言った瞬間母は顔色が変わった、大きくなった息子を出すと母は小さな声で「ダメ、しまってもう」でも我慢できず母の前で息子をシゴいた、顔を背ける母の前で出した、母はじっとしたまま何も言わず見ていた。母は父の部屋に行った、もう終わったと思ったら、戻って来た、父の様子を見に行ったみたいで何も無かったようにお風呂の準備を始めた。
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