父がコンビニに行った隙に母に念を押した、戸惑う母に明日は親子ではなく一人の女として抱きたい、お母さんから八重子さんにと言った、そして我慢が出来ない俺は大きくなった〇ンポを出した、目をそらして怒る母の手を持って触らせました、オッパイを揉んでキスをしましたが抵抗せずにお父さんが帰って来るのを気にしていました、もう確信した、母を寝取った。しゃぶっていいよと言いましたが嫌がる母、でも手は離さない、洗い息の母に舐めてもいいよ言っても見つめるだけでいる、パンティに手を入れようとしたら嫌がり母、無理やり入れたら茂みがねっとりしていた、濡れている母は恥ずかしそうにしていた。母の手を取って〇ンポを上下に擦ると「ダメ、ダメって」でも触る母、茂みの今日見た茶色の花びらとクリを触ると腰をびくびくさせる、「欲しいんだろ、八重子、嫌ならいつまで触っているの」と言いました、母は黙っていました、そしてパンティを下げると母は「ダメっ」でも抵抗しない母、後ろから入れようとすると母は黙ってお尻を突き出した、でも言葉ではいけないダメって母は言う、オッパイを揉んでいるとお父さんが帰って来た、慌ててパンツを履き、母も下着を履いて髪を整いていました。「明日はこの体を食べつくすからね」部屋に戻りました。でも母は年老いていく、でも今だけ考えて将来はその時でいい。
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