泣き叫ぶ母を無視して閉じた足を無理やりこじ開けたけど抵抗がひどく挿入に時間がかかった、もう一人の女として犯している、大きくなった〇ンポを見てさらに抵抗する母、「お母さんはババアじゃない、あんなお父さん忘れろよ」と言った、母はそれでも暴れる、やっとこじ開けた母のアソコに釘づけ、そして無理やり入れた、ギャーと今まで聞いた事の無い声、それでも腰を動かしていた感触何てわからない、母は背中や顔を叩きながら止めて騒ぐ、それでも腰を動かして中に出した。母は「もう、ダメって、終わりよもう」と泣き崩れた。俺は「こんなお母さんをババア扱いするのが許せなかった、だけど可哀そうなお母さんを見ていられなかった」と抱きしめた。母は[バカじゃない、こんな事、子供のあなたに」と怒っていた、そして再び襲った、わめいて抵抗する母は「気持ちは分かったから辞めて、これ以上はダメって、ダメって」と抵抗する母に挿入した、顔を赤くして悲鳴が変わった、背中に手を回してくる母、キスをしようとすると顔を左右に振って抵抗する、そして唇を捉えた、舌を入れようとしても口を開けない母、〇ンポを抜いてクリを手で刺激すると悶えて口を開けた、そして舌を入れた、クリを触ってキスをして再び挿入した「じっとしてお願い、もうダメになる」と母は少しだけ抵抗した、「ダメなのはお父さんだよ」と腰を動かして出した、そのまま繋がったまま寝てしまった。起きれば4時半、夕飯の支度と焦る母、何も無いように台所へ行く母、今日父が帰ってきたら殴られるだろうなぁとびくびくしている。
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