私も娘の誘惑に耐えられませんでした。今では生活を脅かす恐ろしい存在です(笑)パパ娘で、TVとか見てると前に来たりとかして昔から距離が近かったです。
それでも意識はした事が無かったのですが、とある夜に隣の部屋から机の音と「んっ、あっあっ」って微かに小さい音がして何となくコレは．．と思いながら気になって
使わなくなったスマホを娘の部屋の見えない所に設置して、覗いてみたら机でオナニーしていました。私も昔から性欲が強くて遺伝させてしまったのか！とか健気？だな
みたいに思いながら、嬉しいようなもっと見てみたい気持ちが芽生えてしまいました。キッカケは小さなものだったと思う次第です。
こうなるともう、行動に移すしかなくなってきて 妻が居ない時、今で私を座椅子の如く寄ってくるくつろぐ娘に「みー(娘)は、もう女の子だから
いちいちくっついてはいけないよ」と諭したら「なんで？！急にそんな事言う？」って言うので「みーが可愛いから、お父さんも困ってるんだよ。距離感とかね」
と会話に持っていきました。そうして娘の肩を触ってしまい揉みました。娘は「パパ上手いし、逆じゃん！」って言いながら逆に肩を触り触られみたいに
やってたと思います。
そんな感覚で土日の休みになると、妻が居ない時にやっていて1ヶ月くらい経ったときでしょうか、娘を私の前に座らせてチンコを押し付けてしまいました。
本人も気がついて無くて、短い間ですが出来てしまいました。そんな感じで進んでいき更に次の時に肩を揉みながら、くすぐりをやって身体を無理なく触ったり
騎乗位にさせたりしてハグしたりして、どんどん距離を近めていきました。そしてハグしてる時に髪を撫でながら「みーは、良い子で可愛くて好きになっちゃう」
と言いながら褒めてたら娘から「パパと居ると落ち着く」と言いながら向こうも私のソファの上で乗っかってました。その流れでワンピースから見える透ける白パンツを
確認しながら尻に手を当ててグイッと寄せたら「パパっ、手が大きい」と言いながら、エロで引かれると思ったけどそれも問題なくいけてしまいました。
私がもういよいよ我慢できずに、背中をさすっていたら「私もっ」と言いながら胸と身体を身を任せてつけてきました。後はお互いに変と思ったんだろうけどお互いに身体をくっつけて
娘の尻を掴んで途中から強引にグイグイとチンコに押し付けさせてました。娘もアソコが当たるのか「パパ、変」と言いつつも拒否もされず困惑しているのですが
私の押し込みに紛れて自ら腰を振ってるみたいでした。私の中で、娘と私の持ってる性欲の遺伝子が有るならイケると思っていたので、ムリはないだろうと感じていました。
そこから「お股を刺激すると気持ちよくなる？」ともう恥ずかしげも無く聞いたら「うん、、まぁ」と控えめにまだ認めない様だったけど、「男と女はこういうエッチなことが好きなんだよ
だから、みーとも勘違いしてエッチな気分になってる」と上手く誤魔化しながら三擦りに進めました。後は更に時間を掛けていき、1時間後には私のチンコと娘のあそこをぶつけ合い
していました。
妻に内緒であること、もしかしたら別れる事になるくらい叱られる（もしかしたらもないけど）と言って恋人みたく事を終わらせました。
小さな前進ですが無理をせずに、しつこくせずにその日はそんな感じで終わりました。
それからまた別の休みの日になって妻が居ない時に、くつっいて来たので、その日は初めてローションで塗ってあげてお風呂場で口に手を当てながら手マンをしてあげました。
娘が「ああっ、お父さんっ、凄いコレっ、気持ちいいっ」と言いながらガクガク震えながらイッてしまいました。
一度落ちてしまえば後は簡単で自分のペースでやりたいようにできてしまい、今もしつこくならない程度でやっています。
ヤル時は、実は私の個室に来てヤッてますがここに至るまでは3年掛かってますけどね。
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