美幸さん? やっぱ美咲さんですよね? 存在を感じて、信じて、話したくてレスしました。
美咲さん、ご無沙汰しております。 久しぶりにこちらを覗いてみるとインフルから復帰して裕太君と好き勝手やってるから
安心しました。 以前は美咲さんの掌で遊んでいた裕太君でしたが、もう悪女の美咲さんと大人のお遊びするチンポに
成長したのですね? そして、先日は裕太君は狼になってちょい悪する美咲さんを無理矢理食べたのですね!凄いよ裕太君。
私は今でもママの前では口とおマンコで蕩けている次第です。 男って、欲しい物は壊れても手にしたい欲求に駆られる
気持ちは判らないでもないです。 私も一度ヒロミにそんな態度を取った事が。 でも、最後は受け入れてくれたけどね。
美咲さん、裕太君は美咲さんに恋してるのでは? ごめんなさい! でも、母親で有っても女の魅力がプンプン? 同じ建屋に
居れば 若い裕太君の気持ちは抑えきれないかも。 でも、美咲さんはそれも想定内の事かも? 余計な事でした、
そして、悪い女になって童貞君を食べちゃったのですね!おマンコが大忙しですね? 色んな意味で双方の教育も兼ねての
事でしょうけど、気持ちも良くて楽しそう! いつまでも若くて悪い女で居てくださいね。
もう春が目の前に、時間だけが経って身辺の変化は未だ、勢う気持ちが先行して混迷をきたしている様な。 そして
自分の気持ちとひとの気持ちの違いに右往左往する状況です。 前回以降もヒロミはおじさんに誘われました。 でも
安心してください。 私達の愛は変わっていません。 そう思っています。 でも、萬壺はあのハム棒に狂って戻って来ます。
NTR嗜好だからやむを得ない事情と思っています。 そしてNTRを好んで已みません。 そんな事でぇ。。
>”3Pの臨場感 その気になったら・・・報告待ってるねw” そんな気を起こせば美咲さんには真っ先に・・。 それがNTR嗜好の
欲求解消でも。 でも、美作さんの様に裕太君との臨場感出すには無理。 文才ないものですから作文に時間が掛りましが、
何とかとりあえず・・・。
前回懸案だった ”一緒に3Pを” 2月8日、少し遠出しての出来事でした。 彼(トシおじさんを彼表記)の車に同乗して、
楽しみにしていたのか、自然と妻は助手席へ乗り込んだ。 前の二人は他愛のない会話をしていて歳の差カップルに見えた。
私はそんな二人を見て嵌め撮りを思い出しドキドキもし、嫉妬が込み上げ股間が反応していた。無口になっていたが、思い切って
後ろから声を掛けて見た 「おじさん、商売の景気はどうですか?」。。「まぁまぁだよ! 外人さんのお客で助かってるよ!」
初めての会話で声にも魅力が有った。 すると彼は紙袋を足元から取り出しヒロミに「プレゼント!」手渡した。 下着?!
ヒロミは中を覗き、とり出して「いつもありがとう!」.。。次の信号でヒロミを引き寄せるとキスをした。 一瞬ではなく数秒?
もう二人の世界観が溢れていた。 唇を拭うヒロミを見て、唖然とした。 ヒロミから話しかけて欲しかった。 1時間程で
海辺沿いの国道から脇道に入り、暫く走るとホテルの看板が。 ゲートを抜けコテージ風の建屋を数軒横目に”08”の
番号のガレージへ車を。 降りるとヒロミは彼の腕を掴み中へ進んだ。 新調したハイヒールの後に私はつづいた。
部屋に入るとリビング? 20畳近く有るか、壁際にピアノ、ギター、ダーツが。 センターには既にランチのオードブルが山盛り。
右にはカーテンで仕切られていて、恐らくベッドルーム? アルコール類も並べられ、綺麗な女性が独り。 すると彼から
「こちらの女性は今日シンジ君の世話をしていただくメグミ(メグちゃん)さんです」 驚いてしまった。 なん、何なのだ?って。
ヒロミは知っていてコッソリと 「シンジが戸惑う事が有ると思って、トシさんの配慮でお守り役を付けてくださったの!」って。
ヒロミは彼女と顔見知りの様な笑顔で挨拶をしていた。 すると、ヒロミと入れ替わるようにメグが傍に来た。
判った様な、判らない様な・・・ 彼はブドウを撮むと 「ヒロミさん、風呂に入ろうか!」 二人でバスルームへ消えた、
メグと二人になり 「私達も外の風呂へ・・・」 オープンデッキの半露天風呂へ向かった。 どうも慣れなくて、それを感じ取ったのか
脱衣を手伝う様に脱がされた。 そして驚いたのはメグも素っ裸になり一緒にジャグジーに浸かった。 妻と同様でヘソピが光り
陰毛がケアされてパイパン。 私を”世話するお守り役”の意味を理解して、ヒロミも納得なのだと思った。 こんな綺麗な女性が
色白でスタイル抜群。 不慣れな私はモジモジ、メグさんの事に踏み入って訊いてみた。 でも、中の二人の事も気になった。
メグの事少し。 ショートヘアーで目元くっきり、タレントの”ホラン千秋”似? 歳は30後半?40前後? お店を1店舗任され
店長扱い。 彼のセフレ? 先日の嵌め撮りではカメラ撮りをしてたそうな。 物怖じせず、気の利く女性の様だった。
私が落ち着かず、察してか部屋の二人を見に行ってくれた。。。「シンジさん、二人はもう始まっていますよ!」って、緊張した。
尻込みしながら中へ、メグからバスロープを渡され彼女も羽織った、彼女の手は私を支える感じで腕を掴んでいた。 中に入ると
遮像性のレースのカーテンがベールとなって、ベッドの二人の様子はライトで照らされ良く見えた。 二人は全裸で局部の男根と
女陰が今にも繋がりそうなスキンシップを。 私の事を話題にしているのか”シンジさん・・・” 聞こえる。 前戯?未だ寛いでいた。
キスから愛撫に変わると彼の手が割れ目を弄っていた。 傍のメグの手にも少し力が入った。 ヒロミの足がM字になり、彼がその間に
身を置くとヒロミから 「シンジ、そこに居るの?」 ドキッツ!。そしてなにやら話し声。 「シンジ君、こちらへ・・・!」って、彼が。
彼の誘いでベッドへ。 「ヒロミさんが落ち着くまでお任せするから・・」 ヒロミを抱いてやった。 やっぱり私が見ているとダメなのか?
私は変な気持ちで、彼とメグさんが見ている思うと興奮してしまった。 ヒロミにディープにキスした。 犯される妻を前に愛おしかった。
乳首に愛撫すると、ヒロミもイイ雰囲気になっていた。 先程彼が抉じ開けたM字に見える女陰に愛液が溢れ男根んを待っている様だ。
すると彼が私を押しのける様に入れ替わると、容赦なくハムちんをヒロミの中へ。 アッと言う間の出来事で、ヒロミのスイッチが
入った。 声も出ず震える手で彼を抱いていた。嵌めた感覚で彼と確信した様だった。 動画では見ていたがヒロミの萬壺の歓喜、
凄まじい反応! 意図せずして、感じているヒロミを見て勃起させていた。 嵌められたまま私はキスをしてやった。 甘い唾液!
>”信司さん、奥様の悩ましい姿におチンポがタラタラ・・・精子まで漏らさないでね” 以前嵌め撮り見て”タラタラ”させていたはず。
NTR特有の体質です。そしてこの時こそがNTRの極みだと・・・ ごめんなさい! つづけます
そして、NTRで勃起するだらしない肉棒は涎を垂らし根っ子から込み上げて来た。 放心状態になりヒロミを見つめていた。 ヒロミは
口をパクパク! 躰を震わせ彼のチンポを感じていた。 彼の腰つきが・・ 私の波が押し寄せて来た!「うぅっ!」 初波?初射!
彼は私に感づいてメグに指示したのか彼女は素早く傍に来て初射の汚れを拭き取った。少し中折れの竿を持たれた瞬間2・3・・6射?
いつもの連射が。ティッシュの後は口で受け止めてくれた。 ヒロミの喘ぎを横目に傍のソファーでメグに慰められていた。少し涙が!
恐らく私は悲壮感漂わせていて逃げる様にメグの優しさに甘えていた。 ママの感覚を思い出していた。 リードされる気分だった。
ヒロミと彼の傍で身を投げ出していた。 キスには少し煙草の味が、ママも時々。。 愛撫が肉棒に達した頃は自分自身復活させていた。
そして、妻が座位で揺れている処をソファーから見上げて、お口ポカン! 妻は小さな声で喘ぎ、苦しそうだが腰が上下にハムちんを
扱いていた。 もう彼の躰に馴染み、対等にセックスしている様だった。 時折キスしてベロチュウは私を刺激した。
フェラしてくれる彼女にリラックス出来た。 彼女のブラを外し、嫌がらずショーツも。 色っぽくてそそられた。 初めての浮気気分?
それも妻の目の前で私はチンポを勃起させているのだ。 すると彼の吠える様な声が「あぁぅお!」ベッドの二人は同時に逝った様だった。
彼が離れるとヒロミのおマンコから白濁液が・・ 躰が未だヒクヒクと。 俺はこれを見に来たのだった。 NTRの証?! そして私の
気持ちは目の前の女に注いで、気を紛らわす様にメグのおマンコを見た、舐めたかった。 スッ凄い! クリにピアスが! 初めて見た。
ヒロミにもこんな事を欲求した事も。 舌でリングボールを、クリを撥ねた。 彼女は大きく仰け反り、ピクピクさせていた。 エロい!
直ぐに愛液が滲み出てきた。 「ピアスってそんなにイイの?」。。 「社長の希望も有ってね。。思い切って付けたの! ヒロミさんも
その内ピアス・・・!」 驚いた!ヒロミにも興味を持ってしまった。 ビラから中も舌先で味わった。 甘酸っぱい様な!皆同じかな?
ヒロミが気が付いたのか、見られてしまった。 驚いた顔をしていたが、又彼が戻って来て彼の裸体に包まれた。 ヒロミと目が合ったが
私の男根はメグに向けられ欲していた。 「来て!」 ソファーのM字の真中へ突っ立てた。 少しヒロミに”申し訳ない” 頭を過った。
直ぐにメグは感じていた。 同様の萬壺で奥に当たっていた。 恥丘の上辺りを押さえながら、チンポの先も奥でグリグリ。
口をパクパクさせ感じていた。 相性がイイ! 掴んでいる彼女の手に力が入り、ヒクヒクして逝った。 グリグリを止めなかった。
愛液が溢れ、時折吹いた。 キスしてやると、舌を出して来て絡めた。 ベッドの方でもヒロミの喘ぎ声が。 私を気には留めていない様。
メグの躰は震えヒクヒク。。ヒクヒク もう我慢が出来なくて根っ子から放った。 何度も萬壺の中へ射た。 唇も繋がった。。。。そして
ベッドに目をやると二人は6・9になって舐めっこしていた。愛液でなのか双方の口がテカっていた。ヒロミはピクピクさせていた。すると
彼の私への悪戯でベッドからヒロミを連れてソファーの方へ下りて来ると、私に見せつけるかの様に下半身を繋げようとしていた。
そして、ヒロミは私を見ると我に返った様に彼に拒否を「ダメ!イヤ! こんな所で・・」 彼は無理矢理ヒロミに背を向けらせて両手を
ソファーの肘掛に着かせるとお尻を持ち上げた。 彼の足でヒロミの股が開かれると自ずとおマンコの花弁が開き、拒んでも欲求の
肉棒は陰唇に突き刺さった。 ヒロミはその刺激に躰を仰け反り反応した。 直ぐ横で夫の私は胸が締め付けられNTRの極みを感じた。
そして、快感で喘ぐヒロミを見て性的欲求が高まり、先程終えたチンポが又しても疼いて来て男根に芯が入って来た。 ヒロミは私に
意識がなく彼とのセックスにのめり込んでいた。 私の気持ちを察してメグは私を慰める様にキスを。 私もメグを求めていて
メグの愛撫を受け入れていた。 彼は立ちバックから嵌めたままソファーで座位になりヒロミと交尾していた。 もう、私のNTR嗜好の
極限に達してメグは肉魂から溢れ出る愛汁を舐めずり、射る瞬間を待っている様だった。
メグと二人で傍で行われている彼とヒロミの激しいセックスに見入っていた。 ヒロミの喘ぎに合わせてメグの口はパクパク。股間の
ピアスを弄ってピクピクしていた。 二人の女性のエロを同時に見ていた。 メグが口を開いた 「ヒロミさん。。凄いね! おマンコが
チンポ咥えて上で踊ってるよ! あのチンポ好きで彼と相性イイみたいね!」って、私もそう思った。 そして、ヒロミの躰が
彼の上でヒクヒクと大きく揺れ、彼も腰が砕ける様に男の最後をおマンコに刺さったまま迎えた。 同調する様に、メグの頭を
もう、中折れ気味のチンポに押さえつけて喉の奥へ射てしまった「ぉうぇ。ぉうぇ・・」 嘔吐いていた!
メグは口を押えて涙目になっていた。 「ご免なさいねぇ!無理しちゃって」 「イイんです。こんなこと慣れてますから!」はにかんでいた。
そして口を洗いに出て行くと、彼も椅子からスッと立ち上りヒロミを放置したまま後を追う様に出て行った。 そんなヒロミが不憫に思えて
抱いてやった。 未だ余韻で躰が時折ピク付き口をパクパクさせていた。 介抱しているとバスルームからあの二人の笑い声が。
ヒロミの太腿に彼の射た液が垂れ出ていて拭いてやった。何度も何度も溢れ出ていた。 拭く度にヒロミの躰はピク付いた。
この場に何とも言えない遣る瀬無い気持ちになっていた。 その内にヒロミが気が付いた様に 「シンジ、、ごめんなさい!」。。。
「ぅん。イイんだよ! ヒロミ気持ち良さそうだったよ!。。こんな事はもう・・?」でも。表情に何も返答がなかった。 今日の処は終わったと。
彼らと入れ替わりにバスへ。 シャワーを終える頃メグが彼らと同じロングのバスローブと洗浄ビデも持って来た。 彼はグラスを手に
寛いでいて、メグの胸元が開けてキスマークが見えた。 それ以上の事は・・ 彼の横にメグが座ると思っていたがメグの手招きで
ヒロミがペア席に着いた。 そして彼が話し出した。 「今日、こんな形で立ち会って貰えたって事は奥さんのヒロミさんとの関係を認めて
いただいたと思っていいんですね?」「ぅうっ!」お寿司を喉に詰りそうになった。「そんな積りで来たのでは・・・!」ヒロミの反論は無かった。
するとメグさんが 「ご主人、返事に困ってるじゃないですか。 私の旦那と一緒でNTR嗜好の男って妻が社長に嵌められているだけで
チンポが気持ちよくなるんだから、そんな事に拘らなくても・・・」って、メグの旦那も同類と知った。 彼はメグの話に頷いていた。
恐らくメグが彼と忖度した私への言葉とも思った。 なんか泥沼に足を突っ込んだ様な。 ヒロミは気にしていないのか、横からの彼の
手の悪戯を抵抗なく受け入れていた。 彼の左手がヒロミの下半身の襟から手を忍ばせていた。 彼の前では彼任せ?
そんな様子を横目にメグと気安く談笑出来て、旦那さんの事に興味を持って訊いてみた。 やはり私と一緒で元彼との過去に興味が
有ってよく訊かれていたそうな。 社長との関係は入社時面接で眼を付けられていたらしく、店員時に社長に誘われるままに枕営業で
3年後には店長に。 旦那に不倫を見つかるもNTR嗜好の現れから黙認、更に嵌め撮り要求も。 社長とはもう10年近く。
避妊手術もリング挿入を社長の紹介医院で行ったと。 旦那には内緒の様。 そして彼女が口にしたのは、「ヒロミさん、私の10年前に
そっくり!社長を前にすると、させ娘になってしまい社長の遣り放題なの!」って、その日、朝から私が居ても彼の前では・・・
彼にはメグさんが居ても、新鮮なヒロミに手を付けると、味を占めて今はヒロミにぞっこん?! 今でもヒロミを膝の上に乗せ背面しか見れ
ないが、ローブの右肩がずれ落ち対面では恐らく胸が開け彼のやり放題に見えた。 ヒロミの手は彼の股間を触っている様な。
彼は私に当て付けなのか、人前でやる事が好みの様だった。 彼が触れるヒロミはペットの様に懐いていた
居辛くてメグとジャグジーに向かった。腕はいつも持たれていて、親近感が湧きもう一度絡みたく嵌めたいとも。 そして、聞けたのは
ヒロミが彼との当初はメグも一緒に立ち会っていたそうな。 彼の指示では最初はその場に慄いて逃げる娘や、あのハムちん見て
拒否する娘を宥めたり、無理矢理おさえつけたりもやって来たそうな。 案の定ヒロミもチンポも見て 「私。。無理!」って尻込みを。
結局メグさんも手伝って無理矢理だったそうな。 メグさんも社長と最初はハムちんが怖くて尻込みしたけど、前戯も無く痛くて涙止まらず
10分以上も苦痛だったと。 でも、終わるとおマンコがあの大きさを覚えてしまって、翌日から社長が来る度に店舗のバックヤードで
嵌めたそうです。 その時、聞かされたのが「社長がヒロミさんにも仕事辞めて貰って、お店持たせようか?」って、そんな事が・・
「だから、社長はそんなヒロミさんのおマンコにぞっこんに・・ 私より若くてセックスの度に社長の躰に馴染んであの様に. 今では
ペット同然よ!」って。その口調はヒロミに嫉妬している様に見えて、うっかり「ヒロミを彼と終わらせたい・・・!」口に出してしまった。
そして、彼との経緯を。 ママの元彼で不倫相手にヒロミは見染められて手が付けられた事を。「だから、永くは・・」メグはほっとしたかも。
美咲さんが仰ってた >”信司さんの奥様は、多分セックスを割り切る事ができたのでしょうね。ですからセックスになれば
基本的にはおチンポの違いなんか気にしません。”って、でもヒロミはハムちんに填っているのだった!
その日NTRの境地を確かめる為とヒロミの心を探る意味も有ったが、メグと逢えて色々と知れてお互い少しは好意を。 そして、ふと
ママとの関係が漏れて知っているかと? でもほっとした。 そんな関係をメグが知ったらと思うと・・・。 躰が温まり
部屋に戻ると、彼とヒロミは食材を頬張りながら身支度をしていた。 もうPM3時を回りそれぞれの夕刻に合わせている様だった。
ヒロミとメグさんは彼からプレゼントされた下着とワンピを身に着け支度を終えた。彼の趣味が判る様な気が、そしてラッピング
された様な感覚もした。 二人は笑みを浮かべていて、ヒロミが私の存在を消している様に見えた。
帰りの運転は、彼の飲酒の残量もあってメグがハンドルを握っていた。 後部にはヒロミの肩を抱くようにして私と乗り込んだ。
彼は前でヒロミは私の横で直ぐに転寝していた。 メグとは気持ちを伝える様に前後で連絡先の交換をした。 恐らく、これっきり?!
自宅近くで私達は降りると、彼を起こさない様にメグと目で挨拶をして別れた。 無事ヒロミを持ち帰れてホットしていた。
その晩、夫婦として気に掛ける様に「大丈夫か?!」 躰はピクピクさせていた。 拒否しているとは思えなかったが「今日は止めよ!」
初めてヒロミはそんな事を口にした。 罪悪感? それとも、まさかハムちんの余韻に浸っていたいのか? でも、翌朝求めて来た。
美咲さん、少しダラダラと長くなりましたが、何とか形になったと思います。 この翌日、通常の休日を迎え昨日の出来事にお互い
触れる事無くのんびり過ごしていた。 私の胸の奥にはメグミさんとの不貞行為を思い出していたが、ヒロミは同室で同様の行為をしていて
どんな思いだったのか。 メグミさん夫婦と同様にNTRが続く様な気持ちが湧き出ていた。。。>”抜けるに抜けれない蟻地獄・・”だろうか?
美咲さん、読んでくださってありがとう御座いました。 NTRを誰かに話したくて書いてしまいました。 それも性欲の発散になっています。
只、書き終えて判ったのですが、現場でNTRを直に感じる事が目的でしたが、私自身が快楽に溺れてNTR感が上手く出せなかったかも。
でも、隣りで彼女と燃え上がっている最中、同時に妻ヒロミの喘ぎとアクメを充分見れて脳裏に焼き付いています。
>”・・後日に後悔しないという事です。良く考えてねって事。” 現実を受け入れている事で手一杯? いや、NTRの欲求が先行している様な・・
美咲さんにこんな淫らな処を見られると思うと勃起が止まりません。 もう一度読み返しながら手は My棒を弄っています。 「バッカー!」って
言われそう。 当初目論みが有った”ヒロミの気持ちの変化”には期待出来ない様です。
先日も彼と逢って3Pの時の事で盛り上がったと言われて、あの時を思い出させる様に刺激するのです。 私とのセックスはサブ的な立場かも?
でも、ヒロミを好きで愛している。 でも、セックスとなればおじさんのチンポに狂ってるヒロミを思って勃起させているのです。
ママから電話が 「3Pやったそうねぇ?スワッピングだったのかな? 綺麗な娘とやれて良かったじゃないの! ママ以外は初めてじゃない?」
あの日の事はおじさんから訊いた様で「ヒロミちゃんの躰、堪らんわぁ!おマンコも・・・!」なんて言われて嫉妬したそうな。 そして僕の事も
「ママ、妬けるよ! 久しぶりにおいでよ!」って、先日ヒロミ居ない時逢って来た。 メグさんの輝きを思い出した。 でも、ママの良さも逢うと
キスで蕩けそうに。 煙草を始めたのかな? ショーツも小っちゃくなっていた。 詮索はしなかった。(美咲さんの様な方がママなら・・・)
美咲さん、裕太君の成長が楽しみですね。 お嫁さんで色んな面で苦労が有りますので、イイ彼女も見つかるといいですね。 私が裕太君なら
美咲ママを忘れられないでしょうね。 躰がチンポが覚えてしまっていつまでも追い求めるでしょうね。なんて・・ 私は今そんな嫁さんの
苦労も今ひとつの楽しみにしていますけどね。 変でしょうか? 又、色々意見を言われそうですが、それも今では・・・ 一言だけ待ってます
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