美咲さん、年末年始のご挨拶が出来ずじまいでした。 妻の事が事だけに、いくら話し合って来た美咲さんと
言えどナンネに向かうことに躊躇していました。 この連休中、妻の躰との接し方?愛し方にも判って来た様な
気もして、落ち着きを取り戻しています。 そこでやっと、下記にご報告が出来ましたが、思い出す度に
ギンギンが増して我慢出来ない汁を処理する始末でした。 とりあえずの事、
美咲さん、到頭妻が。。ヒロミがあのおじさんとやってしもうた! 気持ちが吹っ切れたと言うか、昨日までの
モヤモヤしてた気持ちが何だったんだろう? 確か、タケシの時もこれに似てた様な。
先週仕事納めの昼、ヒロミから 「今晩友達と食事で遅くなる!」って連絡が。 私も職場の飲み会で遅くなった。
風呂を終わらせ11時ごろ入口の物音に逸る気持ちで・・ そこにヒロミが腰を下し、帰り際の男の顔とドアの
隙間から目が合った。 先日実家で会ったあのトシおじさんだった。 一瞬、今日妻に何が有ったか判った.
ヒロミはストッキングは履いておらず靴を脱ぎ難くそうだった。 言葉が無い中で脇を抱える様に中へ。
憔悴した顔でニンマリして「ありがとう!」 。 安心した。 化粧はしていなくても綺麗だった。タケシの時も
こんなことが有った様な。 >”・・ハメハメしてご帰還” って感じ。 「おまえ大丈夫か?」って顔を近づけ
トロンとした顔にキスしてやった。 すると食いついて来た。 余韻でなのか激しくキスをせがむ様に。
服を脱がし冷え切った躰に触れると”ピクピク”となり震えも。 彼奴に食い漁られ得た快感を引き摺ている様だ。
コート、ワンピの下は初めて見る紺のレースショーツ、そしてシースルーのキャミ。 おじさんの趣味?
私ももう一度風呂にと服を脱ぐと勃起を隠せなかった。 「イヤだ、シンジ。。何想像してるの?」って。
この後”ハメハメ”に至った発端?、理由を「お義母さんが悪いのよ・・・!」 って、それは後程記しますので。
そんな前置きの話の中で彼奴とヒロミのママへの不満が爆発した様に求め合ったそうな。 そのヒロミの話に
更に勃起がギンギンになるとヒロミは貪りついてきた。 何故か感情が高ぶり”イラマ”をしてしまった。
「ぅグェぅグェ・・」ヒロミは私の気持ちを察してか我慢していた。 中腰のヒロミのお股から太腿に垂れ出る物が。
彼奴の愛液? もうフル勃起は黙っていられなかった。 マットを敷きM字に開くと花弁はテカり潤っていた。
膣穴は先程迄デカマラの肉魂が収まっていたかの様にパックリ! そこへ向けた。
「来て!。。早く来て!」 引き寄せられる様にぶち込んだ。 膣壁が緩かった様な! あんな物でグリグリ
やられたのかと思ってしまった。 そして妻は感じているのか愛液は半端でなかった。 躰は震えていた。
起こして対面になり訊いてやった「どうだったんや? あのチンポ良かったのか?」(声が震えてしまった)。。。
「おマンコが。。おマンコが今も。。変なの!」チンポをギュンギュンと締め付け、同時に躰をヒクヒクさせていた。
これが”萬壺?” 悦びの愛液が玉袋を撫でる様に流れ出ていた。 NTRの歓喜の絶頂をかんじていた。
可愛いヒロミが愛おしくて堪らなかった。 寝取られの感情がピークに達して思わずキスをディープに、そして
下の口にも、おマンコにもディープに嵌め込むと放った。 物理的な快感ではなく、あの男とお互い慰め合う様な
激しい情交を交わし、私に劣等感の様な感覚を与えて嫉妬が怒りに変わらず性欲となり絶頂に! 何度も射た!
それでもキンキンは衰えなかった。 おマンコがギュンギュンしていたのだ。 脳のお休みタイムで躰を横たえた。
私に跨ったまま妻の顔が近くなり 「シンジのチンポも凄い! 寝取られってそんなに・・・?」 「ヒロミが好きだから!」
「私もシンジ好きだから、おじさんに又逢うね? おマンコがこんなになって・・・!」 すると又も射てしまった。
「ほら。。奥に当たってるよ! トシちゃんのチンポでも。。グリグリ。。シンジもっとやって! もっと、モット・・」
妻の喋りではなくて、娼婦の様なお客を奮い立たせる落ち着いたトーンの低い声だった。
ヒロミのエロ、淫乱な仕草に見入っていると中折れになり 「シンジ。。もうダメなの?」すると抜き去り素股で
竿の扱きに掛かった。 込み上げる汁が出る感触のみで、もう硬くはならなかった。
ヒロミは崩れ落ちバスタブに背もたれた。 躰が冷えていたので泡風呂を溜めだし、その間ビデ洗浄を施した。
携帯用を持ち出すと 「ピル飲んだから・・・!」 食事の時に渡されたそうな。 安心したがやはり洗ってやった。
ノズルを差し込むと強く握った。 ヒロミの躰が身震いした。 白濁液がタップリ出て来たが恐らく二匹の雄の物が
混ざっているに違いないのです。 これからもこんなNTRマンコを待ち望むのだと思うと肉棒に少し芯を感じた。
泡風呂でマッタリと躰を温め乍ら、それでも未だ指を使って欲しかった様でクリと中を責めてやった。
ピルの影響か眠気は有るものの、下半身の感度は目覚めていた。 ベッドに連れて行くと、速攻で爆睡に入りました。
その夜、この下書きを打ち込んだ次第です。 この2時間で妻の変貌ぶりを目の当たりにして落胆と時めきを
同時に感じた様な。 NTRの極み!? 今までも同様に感じて来たはずですが新鮮に、いやもっと膨らみを持った
感覚を、エクスタシー? 得た様でした。 上手く言えません! そして、その後
翌朝、朝食を済ませると遅くに眠気眼で起きて来た。 昨晩の事は嘘の様でしたが、「おはよう!」。。「おはよう!」
胸に凭れて来たのでキスすると濃厚にディープにして来た。 そしてアレヨアレヨの内にチンポを取り出し咥えた。
唖然としてしまい、硬くはならなくて「シンジの詰まんない!」 それで終わった。 まさしくエロ、淫乱の様相。
その日から下着と化粧が変わった。 おじさんはブティックを3点程所有していて、沢山のショーツとブラ、キャミを
貰っていた。 化粧はアイライン、アイシャドウで眼が接客嬢に感じた。 おじさん好み? でも俺の女房、女だ!
30日朝早くママから電話が。 「ヒロミちゃんおじさんとやったそうねぇ?」トシおじさんからママに伝わっていた。
おじさんがママとタケシに嫉妬して、又ヒロミもこの二人に同様の感情から、元々繋がろうとしていた二人が
鞘に収まったのでした。 ママにタケシとの事も訊きたくて、そしてママもおじさんの事で話が有るそうで昼から会った。
同じく、ヒロミにもおじさんから電話が。「ヒロミちゃんの事でケイコ(ママ)と喧嘩して来たよ! 参ったよ! 」
「お義母さん、起こってるの?」 「気晴らしに今日逢えるかなぁ?」 そしてそんな後、
「何んか嫌な感じ! トシちゃんに逢って来る!」もうその男の所に気持ちは飛んでいて”トシちゃん”呼ばわりしていた。
ママに会うと先ず「シンジ大丈夫?」。。「色々有り過ぎて・・・! ヒロミの事も有るけどママもあんな若いタケシと・・
俺。。彼奴とママが・・なんて嫌だよ!」 「この思い付きはね、ヒロミちゃんからタケシを離そうと思ってやった事なの。」
その結果が藪蛇になりおじさんんとヒロミの引き合う気持ちを駆り立てる事となったのだ。 更に訊いてやった。
「でも、のめり込んだタケシが良いの?」 「やっぱり若いって好いわねぇ!」 「僕嫉妬するよ! ママが欲しい!」
そしてもうひとつおじさんの事、戯れながら訊いてみた。「おじさんと逢って戻ると躰が、おマンコが今までと違ってるの!」
「それはそうだよ!肉体もテクも違った男から弄ばれるのだからねぇ!」納得した様な。「ママはおじさんとどうだったの?!」
「おじさんは最初の男だったから・・ でもあれ見て怖かったし、何回も失神したわよ! 今日も来てたから、敏感なの!」って。
確かに肌は未だ男の余韻で”薄っすらピンク”乳輪から硬く膨らんでいた。 「ヒロミちゃんがおじさんに逢ってる時は来なさいね!」
「ママ、今ヒロミが嵌められてると思うと・・・。。こんなに」 「NTRってそんなに・・・ ”カエルの子は蛙”パパの子だねぇ!」
「ヒロミちゃんね、3ヵ月もすれば馴染んで、慣れて来て元のヒロちゃんに戻るわよ!」なんかそれも。。NTR者としては・・
ママは僕を慰める様に上から嵌めて来た。 ヒロミを妄想してる所為もあっておマンコの奥に当たっていた。
「シンジ。。イイ。いいよ! グリグリしちゃう!」 顔はトロンとして躰をヒクヒクさせていた。
一応、年末の蟠りは取り除けた様な、でもそう言いながらも美咲さんに話す事に興奮しています。 内容が内容だけに
正月三が日だけは避けて入れました。 レス75のラブドールとレス76の裕太君との大胆でもあり、且つ慎ましい絡みは
しっかり見させていただきました。 ”スケベな美咲さん” だわさ! その後正月を迎えました。
元日はパパも帰っていたので家族四人、御神酒で新年挨拶。 普通の家族で普通の会話、「そろそろ孫はどうなんだ?」って事も。
そして今日、パパが仕事先へ戻るので見送りに。そこで見たのは・・・両親の事情が見えたのでした。 改めて次のレスにて・・・
美咲さん、「今年もよろしくお願いします。」ってですが、未だ々不安で気持ちに余裕が有ってのレスになりそうです。
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