今日の昼間は一人でした。
少し立ち止まって振り返ってみました。お仕事と家庭内、縁があって再度出会ってしまった子。
先ずは日曜日に再度出会ってしまった子。この子さ、最初の出会いは大胆だったんだよ(笑)
でもね、ビビりながら私にとんでもない事をお願いして来てさ、声が震えていたし体もぎこちなかったのが
可愛くてお願いを聞いてあげた過去がある(笑)
過去にナンネットに書いた(笑) あのね、私の後を付けてきて人気の無いところで私が立ち止まって後を就けて来たことを
窘めるとさ、何度も戸惑いながら、そして震える声で私の下着を売って下さいと言って1万円札を出したんだよ(爆笑)
一瞬、はぁ~ って思ったけど。
私はね、大人の男の人の視線はビシビシ感じますよ。でも声を掛けられる事は少ないかな?? なんとなく分かる。
自分で言いますけどね(笑)体つきはエッチな体なんだけど雰囲気が毅然とし過ぎているんだよね。タイトスカートとジャケットだけど
ジャケットの下が襟のある男性の物に似たブラウスだし。落ちそうな雰囲気が感じないって言われるもんね(笑)
でもね、量販店なんかでは高校生からは声を掛けられる事が友人より遥かに多い。理由は分からないようで分かるかな(笑)
多分、身近な女で無い雰囲気だから逆に高校生は声を掛けやすいと思う。学校の先生の感覚に似ているかも。
で、彼に話を戻す。トンデモないお願いだったけど、あまりにも大胆さと純情さの乖離に不思議と可愛さを感じてしまった(笑)
まだ開店直後でトイレ付近には誰もいなかったので多目的トイレに彼を連れて行って二人で入りました(今思えば大胆な美咲だった)
そして彼を入り口に立たせて私は荷物台のところでスカートを外して彼にお尻を向けてストッキングとショーツを脱いだ(笑×2)
この時の美咲さんは、もう悪戯心が沸いていましたよ。なのでストッキングからショーツを外してストッキングを履きました。
分かるかな?(笑)その時の私の様子が。
立ったまま履く訳でしょ。グッと前かがみになってストッキングにつま先を左右の足に交互に入れてから立ち上がってストッキングを
履きました・・・前かがみの時に・・・私のお尻の穴もマンコも全開だったのよ(笑)
前かがみのままの私の視界に彼が私の方を凝視している事がビシビシと伝わっていたもん。
身支度を終えてから彼の胸のポケットに畳んで小さくなったショーツを入れてあげちゃった。もちろんタダで。お金は貰わなかった。
そして、さっさとお店から出ましたよ(笑)パンツをあげただけです。
こう言う過去が彼との間にありました。今でもハッキリと覚えていますよ。その彼と日曜日に出会ってしまった。運命を感じたよね。
運命、縁、あの時と変わらない可愛さ。もう面倒を見てやるしか無いって直感で感じちゃいました。
人間は、なんだのかんだのと言っても第一印象で90%分かりますから。
彼とはこの次は3回目になるので彼が気にしている仮性包茎の事を聞いて対処してあげる事にしています。
こうご期待と言う事で(笑)
我が家の裕太ですが、今年の5月までは私はただの息子だった。パンツをいじられている事が分かってもまだ大して
気にしていませんでした。男の子に登竜門の一つだと思って。でも、恥ずかしさは感じていましたよ。だって汚れたパンツだもん(笑)
裕太は父親に似ていて内面的にはすごく内気で気弱さのようなものもあります。外見はスリムで男らしいし少しイケメン。
これも父親に似ている。裕太の場合も、見た目の男らしさと、私に対しての内面の純情さと気の弱さのアンバランスさが凄く可愛かった。
友人たちとは普通の男の子なんだけど私の前では大人しい猫みたいなんだよね。
その時は、私はまだ気づかなかったのだけど、裕太は小学生の頃から私が家の中ではヨガウェアやスパッツやレギンスでいた事が刺激だったらしい。
中学高校になって余計に刺激的だったようだ(笑)私はそんな事には少しも気付かなかった。
パンツをいじってオナしていることくらいは母親の私にだって分かった。それでなくてもエッチで悪い女の母親なんですから(笑)
ただ、今思い出してきても裕太をお風呂に誘ってマンコを見せてあげる事は理解していますけどセックスまで、童貞を頂く気分になったきっかけが
あやふやな感じです。なんでだろ? ただ、可愛い童貞が好きだからかな? とか・・・・?
でも今更に考えてもなにも変わらない。また後悔もしていないし。ただ倫理観は少しは意識する。
でもね、歴史を見ても分かるけど古今東西、人間は近親相姦の歴史から抜けられない。
私は性の歴史を読んで感じたのは、一番に身近な男と女なんだから、なにかの切っ掛けでセックスしてしまう事は必然だと思った。
最近は観光客が多いので出かけませんが、以前は友人と東京に行くと必ず浅草でお食事をしたりしました。当時は日本人が圧倒的に多かった。
するとね、歩いているカップルで明らかに歳の差のカップルが時々いたんだよ。女の人が熟女で男の人が高校生か20代前半。
もちろん熟女好きな男の子。少年好き(童貞)な熟女もいたと実感していますよ。ただ母親と息子の確率も30%はあったと思っています。
一組だけ間違いないカップルがいました。
裏通りで私の前を歩くカップル。男の子が女の人の腰とお尻の中間位に手を廻しながら歩いていた。私達も入ろうかと思っていたレストランの前で
男の子が、お母さんここに入ろうか? って言いましたよ。
一瞬、エッ 親子と思いましたもん。小柄なお母さんと息子さん。店内での様子を伺った結果は間違いなく恋人同士の母と息子だと確信しましたね。
これを書いていて自分を納得させている訳ではありません。倫理違反の私のいい訳でもありませんよ(笑)
ただ近親相姦は、結局は当人の世界観、責任、思いで行くしか無いのだと言いたいだけ。それで思い出してしまっただけです。
母子相姦などある訳が無いと言う方もいますが有るんですよ。
例えが悪いですが、おチンポを入れられる女が熟女の母親か、子供の娘かで大きく変わります。最近は娘さんの場合は虐待だったと
大人に成ってから父親を訴える事が報道されています。
お母さんの場合は、母性ゆえに、また女は熟女になれば息子にセックスされたからって訴えたりはしません。ですから世の中に分かりにくいだけ。
なにか自問自答的な事ばかり書いてしまいましたが、今日は立ち止まって今の私のエッチの感覚の総点検的な感じになっただけです。
裕太や例の彼とこうなったのは、もしかして私もいよいよ熟女の真っただ中になろとしていますし、多分、更年期前の性欲の高まりが
始まっているのだろうと実感していますよ(笑)
そういう女の時と運命なんだと感じています。
今日の裕太は実家ですが、昨夜はしっかりと(笑)
アイツ、なにかコツを掴んだみたい(笑)正常位で突いて来るときのおチンポの使い方が少し上手になって来た。
生意気にエッチな言葉も言う。だけど声が上ずっているけどね(笑)でもね、少しだけど気持ちいい(笑)
おだてりゃ~~って言う諺があります。少しおだててあげる作戦を練りました。
この次には、あれっ?明日か? 裕太のおチンポ大好きって言いながら裕太の背中に爪を立てて抱き付いてみようかな(笑)
私も腰をクネクネさせながら(笑)
今夜は、少し変わった事を書いてしまいました。
時間切れとなりました。
寝ます。
信司さん、素敵なと言うか・・・嫉妬の喜びに包まれた週末の予感。おめでと(笑)
で、自分のおチンポ! キンキンになったんでしょ(笑)
私の目の前だったら・・・軽く拘束しておチンポをイジメてあげるのにね(笑)
もちろん、最後は私のマンコでたっぷりとおしゃぶりしてあげますよ。スケベな鳴き音ででね。
面白い想像を最後にしてしまった。
美咲は悩んでなんかいません(笑) こんな想像が沸いて来るんですから。
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