悪女さん、少しお疲れ! 又、ダラダラ書くでしょう、ご勘弁ください。 遅くなりましたが
悪女さん、日曜の帰宅してからの事です。 先週と同じころ夕方早めの帰宅で、やはりヒロミは未だ。
風呂にも入り、ビールも飲み終わって待ち侘びていた。 玄関の音がして、今日は食卓で待っていた。
今日も気まずそうに私の顔から眼を逸らしている様な 「ただいまぁ!」 小声だった。 メイクは先週と同様
アイライン、シャドウが濃いめ。彼好み? 「おかえり!」 トップスを脱ぎながら何か言いたそうな。
「ヒロミ。。何も言わなくても。。ヒロミはヒロミでイイから! 好きだから」 (こんな感じだったか?)
立ち上がって抱いて、紫の濃いリップにキスした。 少し抵抗感が。 彼との余韻の為だろうかすんなりとは。
躰が少し震えていた様な、キスを受け入れた。 少し味が違っていた様な。 妻の抱く手にも力がなかった。
「ヒロミ、好きだよ。。愛してる。。このままでイイ!これからもナ」 「貴方。。イイの?本当に・・」 「イイんだ!」
悪女さん、言ってしまった、言ってしまいましたよ。(悪女さんのレス見てもこれで良かったの?)
いつもと違って私から 「風呂にする? 飯にする?」って。 「ご飯!」 でも、有るのはレトルト、冷凍物。
腹がすいている様だった。カレーとご飯を”チン”して二人で、チョット寂しい夕ご飯。 すると
ヒロミは涙を流していた。 横に座り直し一緒に。 背中をさすってやりながら「食べな!」 「あなた本当に・・?」
「いいから食べな!」 (なんか見た様なドラマ) すると立ち上がりバッグからメモリーカードを出して 「これ!」
直ぐに理解出来た。 あの”嵌め撮り”動画と。 カレーが喉に詰まりそうだった。 「彼奴何か言ってたか?」
「これからもよろしくぅって、でぇ。。これチョット古いの!3・4年前かな」 「結婚した頃? 後?」
「。。ぇえ。チョット後?」 まぁいっかぁと思いながら受け取り 「これママも見ていいのか?」 「構わないけど
。。でも、コピーを彼が直接渡すって!」 「えっ!そうなんだぁ」 ママのやる事は・・? 黒幕が牛耳ってた
確か、 彼の家がママんちに近いとは聞いていた。 その後風呂へ
今日は独りで入るとは言わなかった。 妻の脱ぐ姿に見入った。 彼奴に慰められた裸体に見入った。
するとショーツに下り物シート?ナプキン? ”チラッ”と見えた。安全日なのか? 今日は大胆だった。
中では先に私の物をシャンプーで、アナル迄軽く指を伸ばした。 その後立ったまま、彼女にシャンプーを、
彼女は手で胸辺りを、私は恥丘から割れ目へ確認する様に指を滑らせた。 妻は自分で洗う事を止め
壁に手を着き躰が崩れるのを支えていた。 こうなる事を知ってた様に大胆に腰を突き出した。
”嵌め撮り”を手渡して気が楽になったのか? これで公認? 私は二股に有りつけると安堵? もう
躰が先週と同様に震えていて彼との余韻を残していた。 余韻を忘れさす様に指で愛撫してやった。
クリがプックリだ。 口にしたくなる。 シャワーして突き出たお尻の下に見える肉壺。 顔を伏せた。
「レロレロ。。。レロレロ。。ズルズル ズルズル ・・・!」 早くもヒクヒクさせた。。。「指も・・!」
中指1本。。”ピクピク”させた。 薬指も‥ 「”ズリズリ”やって!」 ゆっくり扱いた。一緒に垂れ出た。
妻は感じている躰に酔ってる様だった。 時折より寄せる絶頂の波を全身で受け止めていた。
私の肉棒も肉壺を欲している様で涎をたらし我慢が出来ていない。 この体勢が体位が一番嵌め易い。
”ズボッ”。。妻の躰は震え立っているのが精一杯! 普段嵌めただけでこんな事は? 余韻の効果?
後ろから抱きつき 「彼奴のチンポそんにイイのか? 。。いいんだ、いいんだよこれからは。。何言っても!」
今まで言いたかった、訊きたかったのだ。 「ほら、言ってごらん!」 「きっ。。きもちイイの! あのちんぼ・・」
聴いてしまった。 初めて彼奴との淫行を、彼奴のちんぼを。 私のチンポは更に硬くなり、奥深くへ。
フロアーのマットに寝かせた。 もう妻は私の顔を直視していた。 私を見てくれていた。 彼から離れた!
両足を持つと大きくV字に上げて広げた。 ”ズッポり” やはり使われた後だからか少し緩い様な。 でも
躰は未だ震えていた。 そして「何回やったんや? 昨日は?。。今日は?」 「そん。そんな事・・・」
確かに覚えてないかも、覚えてない程やったのかも? 「生で嵌めたのか?。。ゴムなしで?」
「生がイイって言うの!」確かに男は・・。 「ヒロミはどうなんや?」 「私も生がイイの!」。。そうだよな!
「これからは何でも言っていいから。。なんでも言って欲しんだぁ!」 腰をピストンしながら言った。首を縦に・・
おマンコの濡れがいい。 ”グチュグチュ”言ってる。泡状に壺から湧き出ている。まさか彼奴の・・?
洗い流す様に私の男根から射た。 妻とこんなに気持ちの通った交尾は久しぶりの様な。 ママの顔が・・。
湯舟に入りマッタリした。 やはりヒロミは大部お疲れの様。目は半分寝ている。 時折クリに触れると
目が開く、楽しい! 大きな赤子を抱いている様な可愛らしさだ。 でも、胸もおマンコも大きい大人がいい。
キスして起こして出た。 ヘソピもこれからはこのままで。 下着も彼好みを買えばイイ。 私もこの時初めて
隠し持ってたママから貰ったショーツを穿いた。 「シンジやっぱりこんな趣味が・・! お義母さんが言ってた
”私が穿かせたもんだから、嵌っちゃって。目瞑ってやってね!”って」ママがそんあ事迄? 「ヒロミはどう?」
「いやじゃないけど、私のは止めてね!」 念を押された。 又、ママのものを持って帰ろうと思った。 そして
「僕とママの関係。。どう思う?」。。「どうって、普通じゃないもん!ビックリ、驚いたわよ!」 「っで、今は?」
「親として背徳感を抱かないのかなぁ?それともそれに酔ってるのかも。」「やっぱ、ダメかぁ 僕にはヒロミが・・!」
「シンジ、いいのよ 私も我儘言ってるし、お義母さんからも”ヒロミさんのシンジでも有り私のシンジでも・・”って」
えっ、そんな! でもホットした。 >”・・厚かましい。少しずうずうしい。マウントを取りたい・・” ママにぴったし!
早々と一緒に寝たが根っ子が熱くて硬くなっている。 未だヒロミを欲しいのも有るが、”嵌め撮り”も気になる。
そーっと起きた。 こっそりPCに先程の貰ったメモリーカードで画像を取り込んだ、早速クリック、手は震えた!
悪女さん、到頭待望の妻の”嵌め撮り”です。 ドキドキしました。
画像はラブホ? 派手なライトで明るく照らされたベッドルームの様、誰かがカメラ撮りしていてカメラは壁際の
カップルを映し出した。(ヒロミだと判っている。ガン見した) ソファーで男の顔が女の顔に重なっていた。
カメラは二人の顔に近づきアップに。 キスしていた。 舌が絡められ燃え上がっていた。 女の化粧は濃くて
先日のアイラインと同様、まさしくヒロミ! 唇が離れると我に返った様にカメラを意識したが嫌がる事もなく
ニンマリ、男に何か喋った。 カメラマン立ち合いが納得の様に見えた。 (初めてでない様な!)
お互い服を脱ぎだし、ヒロミのフレアのミニワンピは初めて見る物だった。 下着のブラとショーツは身に覚えが
真っ赤なレースでセクシーな物、新婚旅行に着けていて脱がした記憶が有った。 推測するとカメラ撮りは
結婚前後? まさか結婚後、新婚の時?? (どちらでも良かった) そして、今度は
男が腰を下し、膝を立てた足にヒロミは跨りキスして”クチュクチュ”言わせながら、陰部をチンポの膨らみに
擦りつけていた。 (男の顔は間違いなく昔別れ話に立ち会って知ってる顔だった。)キスは乳首の愛撫に。
ヒロミのブラのホックが外されズレ落ちた。 座位のまま、対面で乳房。乳首を愛撫されていた。 ヒロミは
彼の頭を抱え込み感じている顔がアップに。 ヒロミは彼の足からずり落ち、彼の両足の間にスッポリ。
彼のショーツをずらして、ヒロミは何の躊躇いもなくチンポを掴み取り出した。彼の顔を見ながら、ニンマリして
話し掛けていた。カメラは握った手をアップした。 チンポは両手で掴められる長さで鈴口穴も大きく見えた。
上から咥えて”フォグフォグ”鳴らしながら亀頭攻めを、一緒に彼のショーツを剥がしてしまった。 彼が
「ヒロミは相変わらずしゃぶり上手いなぁ!」 ヒロミは竿を舐め上げながら彼の顔を見てニンマリ。
セックス最中に男にニンマリして何かを語りかける仕草は心が通じ合ってる様で嫉妬してしまう。そしてセクシー!
ヒロミはチンポにイッパイ唾を垂らし軽く扱くと、自分のショーツを脱いだ。 するとカメラがヒロミの
背後に回りお尻を持ち上げた。 ヒロミは前かがみになり肉壺が映し出された。 男は両足を叩くと
「いやぁよ、おマンコ撮るの?」言いながら自然と肉壺の筋が開かれ濡れた花びらが左右に光っていた。
「ダメェ。。ケンちゃん(ヒロミの知ってるケンジ、ダチの旦那で昔3Pを)やった後にしてよ!」(この男ともか・・?!)
男の指は花びらとクリを触り女の反応”ピクリ”を移り出した。 そして、ヒロミは立ち上がり
彼の前に進むとキスして、片手はチンポを掴みその上に跨るとユックリ腰を下した。 背後からそそり立った
黒いチンポが、ヒロミの中へ。 女の顔がアップに。 眼を細く眉をしかめ、口は半開きで武者震い?「あはぁぁ・・」
又もニンマリして彼にキスした。 徐に上下に、乗馬の動きだった。
(観ている私も口が開いたまま、喉がカラカラ! 根っ子が熱く発射玉がそこまで迫っている。 抑えている。)
彼はヒロミの顔を持つとキスしてソファーに横になった。 ヒロミは座位から騎乗位に変わった。 腰の動きも
前後が加わり、彼の帆となって揺れていた。 おマンコが何かを見つけた様に小刻みに動き出し”グリグリ”
ヒロミは陶酔した様に躰を震わせ感じていた。そして”ヒク。。ヒック。。ヒク・・”アクメを! (彼奴のチンポで逝った)
カメラの男だろう、下半身裸でヒロミの横へ。 ここぞとばかりに勃起したチンポを彼女の顔を掴み、強引に入れた。
彼女は気が付いた様に抵抗していたが ”ジュぽッジュぽッジュぽッ。。ジュルルシュルル。レロレロ・・”ヒロミの物に!
ヒロミは唾液を垂らしながら、ザーメンを待ってるかの様に男ケンジを気持ち良くしていた。
(同時に観ている私も何とか堰き止めてる前立腺をオーバーフローして尿道管通って溢れ出た。自然噴射2回!)
すると私の直ぐ後でチンポの竿が勢いよく前後してヒロミの口内へ射てるのが見えた。 ヒロミは我慢出来ず
吐き出すと同時に顔射!(可哀そう!)彼は起き上がり、ヒロミの顔を拭いていた。 彼は男に「邪魔するな!」
(妻ヒロミには夫の私独りでは満足出来ない、性欲を満たす他人棒が必要と改めて思った。)
二人でバスルームへ。 カメラも後を追って二人を。 (彼からあぁ言われながらも、カメラの仕事をしっかりと!)
ヒロミは顔の粘りを洗い落した。 すっぴんに近くて。寝起きのヒロミ、でもカメラ映りはイイ!
先程おマンコで汚れたチンポをヒロミは扱く様に洗っていた。 そして 「あのチンポよりこっちのちんぼの方が・・!」
って、カメラのケンジを指さして嫌味を言った。 カメラは彼のデカチンをアップで撮っていた。
湯舟に入ると彼にクロスして座り甘えていた。 彼の手はヒロミのおマンコに、カメラは湯を透かして見せていた。
ヒロミは悩ましい顔になり 「タッタケシ。好き好きよ!このビデオ宝にしようね。 タケシと別れたけど、これからも
時々これ見て思い出すね!」 (やっぱり、結婚前後? あの赤の下着で先に彼と、新婚旅行に持ってくるとは??)
ベロチュウになり立ち上がった時、彼のチンポはフル勃起しヒロミが掴んでいた。 そのまま、今度はベッドへ
二人してベッドに倒れ込んだ。 既にM字に開いた両足の中に彼は顔を埋めた。 即座にヒロミの躰は”ピクピク”して
彼のクンニを受け入れていた。「ズールル ズールル。。レロロ レロロ レロレロ・・!」 「ケンジ。。カメラ。。恥ずかしい!でも。。
見られてて。。ぅぅん ぁあ 興奮しちゃう!」 するとカメラはヒロミをアップに、感じてる顔がエロい。 おマンコがアップに。
彼の口と指の動き、仕草にヒロミは陶酔し 「いい。。イイわぁ おかしくなりそう! モット。もっとやってぇ 食べてぇ!」
”ピクピク”から ”ヒック、、ヒック・・”大きく波打ち果てた。 彼は満足気だったが、自分のマラを慰めてやらねばと
(悪女さん、股間を抑えてるだけでは先走る物は滲み出る一方です。 男の身体は我慢出来ない構造です)
徐に起き上がりチンポをおマンコに向けた。 今にも挿入。 カメラは彼女の顔を映し挿入される顔に構えた。
少し眉をしかめたが、未だ先程の余韻に浸っている様だった。 すると彼がカメラのケンジにかける声がした。
「ヒロミに景気付けろや!」するとカメラをベッド横の台に置いたのか、アングルがセットされ録画状態に。
映り出されたのは、寝ているヒロミに彼が交尾したままで腰が動き、男はヒロミにキスした。 ヒロミは彼と思っているのか
永く続いていた。 暫くすると気付いて顔が離れ「なに、、なにしたの? イヤよ。。タケシ嫌よ!」でも男は
容赦なく彼女の胸に脇に愛撫、舐めていた。(こんなレイプの様な妻を見て勃起させてしまった。又熱くなり抑えていた)
彼の小刻みな腰遣いでヒロミは大人しくなり、躰を仰け反り震えていた。そして痙攣、”ヒックヒック”アクメを!
彼も遅れて躰を2・3・・5?回”ヒックヒック”中で逝った。 (私も堪らず・・!) 男はカメラを取りおマンコを映りだした。
彼のものが溢れ出ていた。 彼は横で賢者タイムに。 カメラは又横に置かれたと思うと、男はヒロミのM字に
向かっていた。 ”アッ”と言う間に繋がっていた。 ヒロミは気付き ・・・・ (もう、いいでしょう! 嫉妬以上の屈辱!)
悪女さん、 >”・・マンコが鳴いて奥様の口からは、どこかに落ちていくようなうめき声” こんな妻を見てしまった。
嫉妬してる間は”嵌め撮り”からエスカレートして >”3Pやるしか無いね。写真じゃ物足りないでしょ? ・・・
・・・・・貴方ではないおチンポで蹂躙、奴隷にされて・・” って事も考えたが、これを見て思いが変わった。
今は口に出すのを止めよう! 悪女さん、今月は悪女さん言葉をベースにしてそこに蠢く私の家族と関連する者が
面白い様に手に取れて見えた気がします。 良い意味での落胆しています。 暫くは”今のまま””このまま”で
行こうと思います。 強い男でもないので、心強い悪女さんに又頼る事も有るでしょうね! ママ次第かも?
ダラダラと長文になってしまいました。 1行だけコメントください。 おやすみなさい
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