悪女さん、貴重なお話しをありがとう御座います。 早速感じた事とは
>”私はお母さんと奥さんは二人で組んでいたと思っていました” 私は考えもしなかった事ですが
昨日昼休みにママから電話が有って話し込んだ内容を下記に。まさしく ヒロミとママはズボズボの関係で
私達が心配で 「あまりヒロミさんを責めない様にね!シンジもママとやってんだから!」 驚いた!
もっと息子の身になって慰めてくれると思っていたのに。 女同士が元彼と同じ不倫関係に有る為だろうか?
追い打ち掛ける様に「あんた結婚前はヒロミさんが彼に持ち出されても黙認してたそうねぇ。」 えっと思った。
ヒロミから聴いたに違いない、いつだろう? そして 「ヒロミさんの話しでは、この連休ヒロミさんの事で気不味く
なてても何回も抱いたそうじゃないの、 ヒロミさん、喜んでいたわよぅ! ママも安心したけどね!」
やはり日曜か月曜だろうか、ヒロミから詳細訊いていたのだ。 女同士で仕組んだのか? そして
更にママが 「シンジ、あんたもヒロミさんの嵌め撮り見たいのでは・・? パパみたいに欲しいんじゃないの?」
息を飲んだ、言葉が出ず 「。。マッママ! ママったら。 僕。。そんな!」 「あんた、今チンポ起ってるでしょ?
嵌め撮りの話ししてあげようか? 又此間の様にパンツの中で自然噴射するんだから・・」 「ママったら、もう!」
思わず股間を握ってしまった。 会社内で勃起させてしまった。。。。トイレに駆け込み抜いた(これは嘘) 笑
”嵌め撮りを欲しい”とは言えない。 すると 「ママからヒロミさんにお願いしてあげる! 彼タケシさんにも了解
取らないとね!」 ママは元彼の名”タケシ”まで知っていた。 どう見ても、僕の負け? 向こうは女性二人で
僕を熟知しているママが相手だ。 イヤ!元彼まで加わっては・・ ママはヒロミの元彼と会ったり・・? ??
・・・(考えすぎ?) 序に >”・・もしかしたら3本目のチンチン有るかも・・” 正月に妻のダチが来ての話では
私以前の出来事、妻が元彼の留守中に元彼のダチ二人と3P! その男の独りと妻のダチが結婚。イヤな夫婦!
妻の事無がければ ”ヤル気になると大豆が半分お出まし・・” や ”悪い女の壺”の使い方や食べ方について
談義してるはず。 でも日記絡みもあって止むを得ないのでしょうか。 でも、悪女さんの味方が居れば
力強いです。 恐らく、今後ママの思う壺に、仕組みに嵌ってると思います。 それが一番楽かな! それが
悪女さんが仰る >”・・お母さんにチンチンを握られて奥さんのマンコを握ってんだから・・” に繋がる様な。
◎未だ々レス 30で確認したい内容が、又後日に。先ずは、つづきの”本編 Ⅱ を発信します。慌てっちゃって!
< 本編 Ⅱ> つづきです
少し肌寒くてエアコンを入れた。 寝っ転がって聞いてみたかった事が 「ママ、息子の僕を何故食べたの?」
精通は風呂で起こるべきして起こった様な? 夢精には立ち合いたい気持ちから受け止めてしまった事?
でも嵌めた事は親子の道徳では・・・? 聞きたかった、知りたかった。 そして
「。。。ぅぅん そうねぇ 直感で言うと自分の分身に印を、痕跡を残したかった。 判りやすく言うと目の届く
内は自分の物で居て欲しかった!」って、少し理解出来たのは >”未だ私のもので居てね!” ?
悪女さんが仰てた ”・・お嫁さんに息子を完全に渡したくない・・” に合致! 流石です。 納得した様な。
でも、こんな関係はいつまでも・・・と思うとママが可哀そうに思えた。「ママ、いつまでもママが大好きな
息子だからね!」 これ書いてるとドラマみたい? ママの胸を触っていた。 僕の頭を掴み顔に重ね様と
気付いたのでキスをした。 唇同士タッチタッチして愛情を感じた。 その後濃厚に吸われて欲情の現れ
だった。 乳房、乳首そして陰部へ愛撫した。 花びらの間を舌先が往復して頂点の核に時折舌先で
撥ねると女体が吐息と共に躰が小さく波打つ。悪女さん、表現有ってますか?
「シンちゃんのもちょうだい!」僕が上に重なり6・9状態で性器を舐め合ってた。 暫しの前戯だった。
我慢比べの様にフェラとクンニ。 ママが逝く前に逝くわけには・・ 5・6分? ママは2回オルガに達していた。
もう、我慢できない! 「ママ。。僕。逝くよっ。。。出しても。。いい? いく 逝く 出るっぅぅ!」
ママは苦しそうだった。 漏らさず受け止めて抜き去ると半分ほどはティッシュへ。 残りは平気の様だった。
転げ寝ころんで賢者タイム、最後まで綺麗にしてくれる。 ヒロミより丁寧な扱いだった。 これでは
終わらせたくなかった。 ママは立ち上がり。。暫くしてコーラとジュースを持って来て僕はコーラを。 そして
「ママ。。僕とのセックスはどうなの? どんな感じなの?」 「今日は色々訊くんだぁ!」嫌そうではなかった。
「男女のセックスって感じでも・・ 筆おろしの時に思ったの。 繋がった時に私の物になったと・・ そして
シンジが最後に放った時、遺伝子が戻って来たと思い安心と悦び? 上手く言えないけど!」
何か判った様な‥ 面倒くさい様な! 男と女の関係になりたかった。 「ママ。。今はどう? どんな感じ?」
「さっき言った事忘れる時有るよ! シンジ上手くなってママ感じてしまうのよね、悪い子だよぅ!」
序にいつも思ってる女性の初体験について 「ママ。女性の初体験ってどうなの? 処女でなくなるって?」
「ヒロミさんに訊いた事ないの? 衝撃よ、痛いだけでなくて守っていた所を犯されるんだからね。」
何か訊かない方が・・・ そして「終わるとね、痛さ怖さだけではない感動? 満たされた気持ちから涙が・・」
そうなんだぁ、印象深いだろうと思った。 「この人のお嫁さんに・・ 一生添い遂げる・・ 頭を過ったわ!」
「ママはどうしてパパと結婚したの?」 即答なし、沈黙した。 まずかったかな?? 気分を変えて
PS)ヒロミが帰宅するなり、「トシ君(元彼トシヤ)が今度いつ逢える?って電話有ったの。 どうしようか?」
ママの手、指には先程から僕の先走る汁でチンポをヌルヌルさせていた。 答えは後にしてママの躰に
集中した。 ママの発情は先程のクンニでは治まらず乳首は起ったままだった。 舐めた、吸った!
躰をピクピクさせ乍ら「噛んで。。優しく噛んで!」 先を摘まんでやった。 躰が震えている。
「ヤダ。。ヤダヤダ シンジ。。ママ。。ぁああ。。ぁぁ・・」 若い娘ならともかく熟女はエロい! 噛んでやった。
甘噛みを 「ダメェ。。そっそれ。堪んないのぅ。。もうもう少し強っくぅ ダメ。ダメダメ。。逝っちゃう いく イク。イク・・」
電話で ”・・二人で仲良くしようね・・” 言われたのを思い出した。 早く相手をして欲しかったんだ、発情?
キスすると食付いてきた。 今度は僕の番? 愛撫して来た。手にはチンポを持ったまま扱いていた。
躰を起こし何をするかと思いきや、顔に跨った。 おマンコを顔に、口に押し付けた。 「舐めて!」 これって
”顔面騎乗位?” ママとは初だった。ヒロミとは・・ 腰を前後に、クリを舌先に擦りつけた。「これイイの!」
突起を吸ってやると直ぐに躰をヒックヒックさせてオルガを、同時におマンコもベットリ。。口にはイヤ!
そして下に躰を移動させチンポに跨り、摘まみながらおマンコを突き刺した。 「はっぁぁあぁ!」息を吐いた。
躰を上下、前後に揺らして独りで善がっていた。 男も女もだが自分のペースで感じて逝けるのがイイ。
2回程逝くのを見ると放っておけず躰を起こして対面に。 ママは虚ろだった。 キスしてやった。 舌だけは
しっかりと絡めて来た。 キスは愛を感じる! ユックリ寝かせて一度抜いてゴムを付けた。 少しの遅漏が
期待だった。改めて嵌めた 「シンちゃん。。もう、いいよぅ!」 そうは行かなかった。 片足を持ち上げ、お股
同士をクロスして繋がった。 松葉状態で深く刺し入れた。 「シンちゃん。。奥に。当たってる!」 それが
狙いで ”グリグリ”した。 ママはシーツを掴み躰を震わせていた。 「ああっ ぁう ぅぅ・・。。 ダメダメ。。ダメ
ぅぅぅ はぁぁ。。ぅっ・・!」躰をヒクヒク痙攣していた。 僕のマラはもった、遅漏! でも、スッキリさせたい。
<表現がむずい! エロ作家は凄い! 悪女さん、気分優れなけれジャンプしてください >
ママの躰を反転させお尻を持ち上げた。 もう、目の前に有るのは肉の塊状態で”オナホール?”と錯覚する。
でも嵌めるとやっぱりママのおマンコ、時々締め付けられる。自然の反応か? ”ブチュブチュ”溢れ出て来た。
嫌らしいおマンコ! 根っ子から込み上げて来ていた、放った!「うぐっ。。ぅっぅっ・・」 5・6。。8回? 多かった。
転がり落ちた。。。賢者タイム! 気が付くとママがゴムを外し綺麗に、ママの唇が光っていた。
そしてオッパイを触りながらイッパイ話をしたかった。 先程の話のつづきを。。 大人の事情!
「その元彼をやっぱり思い出すの? パパと結婚して良かった?」 「そうねぇ。。忘れたかったし。。パパに
出会えたし、シンジが生まれて幸せだったわ!」 「そうなんだぁ。。ぼくだったらヒロミを絶対忘れられないな!」
「男の人ってそうよね。 元彼もそんな事言ってた!」「ママ、元彼に逢ったの? 逢ってるの?」
「何度か連絡が有ってね。。 パパが気付いたみたいで ”合ってこいよ!”言ってくれてね」 「そうなんだ。。
会ってどうだったの? やっぱ昔と同じ気持ちだった?」 「シンちゃんには上手く言えないけど、彼の車に・・」
「えっ。。じゃぁ不倫?昔の様にセックスしたんだぁ!」 「気持ちはイヤで別れたけど。。躰が覚えてたみたいね!
ヒロミさんはどうなの? シンジ、知ってるんでしょ?」 「えっママ。。知ってるの? アイツも会ってるの?」
「シンジ、知らないんだぁ。 不味かったかな。 ヒロミさんは偶々ショッピングモールで会って躰が固まってしまった
みたいだけど、私と一緒で女の躰って弱いのよねえ。 肩を押されるがままに彼の車に乗ったそうなの。」
「そんな事が・・・ じゃぁヒロミ、今でも?」 「あんた旦那だから判るでしょう?」 なんか強くj言い放たれた。
親の言葉だった。 「だから、今回も何回も電話でシンジと一緒に来る様に言ったそうだけど・・」 やはりそんな
電話がヒロミに入っていた事を知った。 ママは今回もヒロミは元彼に逢ってる事を・・ ヒロミの返事は・・?
「それでママ、ヒロミは何て断ってたの?」 「もう2ヵ月も逢ってないし、その時に約束して楽しみにしてたの!だって」
義母にそんな不倫の話をするなんて・・・って思った。 だからママも腹に据えかねて僕に打ち明けたのでは・・?
(悪女さん、上記がレス25の末尾に問われてる内容の >”奥さん、あなた以外の男性とハメたって事?” です。)
「ママご免よ!。。心配させて。 話してみる!」 「帰って直ぐはダメよ! ママに聴いたなんて・・ タイミング見てね
。。会うの止めろって言っても、直ぐは無理なんだから。 初めての男で元彼が女にして来た様なものなんだから」
同じ女性として判っている口調だった。 母親でも有り、嫌らしい感じはしなかった。 そして、納得した様な。
そして、ママに甘えたくなった。 「ママ。。抱いて!」 ママの脇の下に潜り込み、又近くの乳首を吸っていた。
乳首は今は乳輪に埋まりかけていた。 やさしく頭を撫でてくれていた。 ママの話がつづいた
それでも、ママとパパの夫婦関係は穏やかな様だった。 パパの理解? 何がパパをそうさせているのか? これも
夫婦間の大人の事情? これ以上立ち入って訊けないと思った。 私達夫婦の問題だ。
舐めたり触ったりしている乳首が又起って来た。 そしてママの手はチンポを確認するかの様に触って来た。
既にチンポには芯が入っていて、”グングン”硬くなって行った。 「シンちゃん、シャワーに行こうか?」 二人して
腰を上げ、下着とパジャマを持って出た。 何故かリビングへ、一緒に入った。 するとママがPCとTVをONに。
二人してソファーに座り 「シンジ。。女のママを見せてあげる 」顔を直視されて言われた。”ドキッ”とした。
画像が写り出されてソファーの長椅子が、そこに男女が下着だけで映り椅子に腰を下した。 アッ。。ママだ!
僕がDS時代のママが。 ブラとショーツ姿で。 男は黒ショーツでママにキスした。 激しく顔が重なっていた。
ママの手は男を強く抱いていた。 男はブラとショーツを剥ぎ取った。 アッ。。ママに毛が無かった。 そしてマン筋が。
男はママの足をソファーに乗せてM字に、おマンコはパックリ! アッと目を逸らしたが、直ぐに画像に凝視した。
男の手が、指がママのおマンコを。 巧みに弄っていた。 ママの躰はピクピクしていた。 「ぁぁっ。。はっぁぁ・・!」
カメラが遠いのかママの声が小さくて聴き辛い。 そして男の指がおマンコに刺さった、入ってる。 そして男の手が
おマンコを扱く動きに。するとどうでしょう! おマンコから ”ピュッ。。ピュッ” 小粒の水鉄砲! 映像で見ると凄い!
周辺を濡らしていた。 終わると男の顔がおマンコに被さりクンニが続いた。 ママの躰は波打ちオルガを2・3回!
男はママの横に腰を下して煙草に火を。 一仕事終えた一服に見えた。 暫くするとママが目覚めた様に腰を上げ
男の胸、乳首に愛撫を。そして下へと愛撫が移り、邪魔な彼のショーツを脱がせた。すっ凄い! デカい!
そそり立ってる。 あんなものがママに! 男はママに煙草を一服。 ママは肉棒にしゃぶり付いた。
……この後。。。座位でおマンコに突き刺したのです。 男とママは暗黙の流れで、お互い慣れてるセックスを。
最後は正常位に戻ったが、男はカメラを持ってるのかママの顔がアップになり楽しそうな笑みを浮かべた。そして
カメラは下腹部へ移動しチンポがおマンコへ向かっていた。デカい肉棒が今まさに・・ そしてママの顔に変わった。
挿入の瞬間の気持ち良さそうな顔、そして喘ぐ声が魅力的だった。 ヒロミと最初の頃同様に魅了された。
(悪女さん、お恥ずかしい! ここでハンズフリーの自然発射! でも目はママの喘ぐ様子に見入っていた)
「ママ、この男性は誰?ママの元彼なの?」 「ぅん、そう。。そうよ元彼! この嵌め撮り、パパの宝物よ!」
「えっ、パパも見てるの?」 そうなんだ、このPCはパパのもの、パパ専用! この不倫をパパは黙認してるのだ。
ママは何故僕に、嵌め撮りを見てて感じた。 僕のママを奪ってママを気持ち良くしている処を見て男に嫉妬した。
今、妻ヒロミも同様に不倫を、淫行に走っている。 もし、この様に嵌め撮りしてると思うと同様に嫉妬する。
おそらくママはこれを私に言いたくて見せたと思った。 (永い時間、お付き合いありがとう御座いました)
PS)その後の夫婦関係が上手く行っているか・・・夫婦の事はいっかぁ! ママの事又報告します。
他、因みに 妻の年齢は28歳です。”満島ひかり”似で目がキュートで癒し系の奥に潜む淫らな眼差しに
惑わされています。
気付きが1点) >”お母さんの方がマンコで愛情を示す場合はその内面は溺愛ですよ。” 悪女さんのコメントに
沢山ママの”私への溺愛”が。 私も感じるのはチンポを咥えると最後のサーメンを飲み干してくれます。
「こんな事シンジだけだからね!」って、嵌め撮りでも元彼の物は吐き出していた。もう、何リットルも・・!
今の状況でママは妻の事はとも角僕を理解して、夫婦間を上手く取りまとめ様としてくれている。 逢いたい!
そしてママのあのショーツを先日帰りに持たせてくれた。 こんな事情だから時期を見て、ヒロミをママに嫉妬させる為
このショーツを穿いてやろうと考えたりも。仰ってる >”・・考えれば奥さんはなんでもいう事を聞くと思いますよ”に期待!
今は、>”・・お母さんのマンコに吸い寄せられる・・”って気持。 ヒロミを抱く度にママの肌を、おマンコを思い出す。
※未だ々書きたいって感じ。 悪女さんの言葉に根っ子が掻き立てられ、チンポも固くなりママに甘えたい気持ちです。
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