近親相姦　願望・苦悩

悪女さんやっぱ、おとなだわぁ！　私は未だ々ですよねぇ。
＞”懐かしむ男さんて嫉妬を楽しんでいるようにしか見えないもん” そっかぁ。。そうなんだぁ！
妻の不倫を思いっ切り怒れない！ どこか許している。　妻の躰を知っている元彼だからだと思う。
ママとママの元彼との嵌め撮り見ていても平然で、妻に置き換えて見てしまい勃起どころでは
根っ子が込み上げて来て、抑えられずブリーフの中へ！ ママが「ハンズフリーで逝ったの？」

ヒロミと話し合っても。。 ＞”・・何も話が決まらず・・”って記した様にこれからも暫くこのまま続きそうな。
。。黙認（NTR？）！　　＞”・・暗黙の、お互いの公認てヤツ（笑）・・” 悪女さんがお見通しなのでしょう！
おとなの悪女さんには、漫画のエロ日記かも知れませんが折角なので載せます。

悪女さん、よろしく御座います。　誰にも話せない事情を吐き出させてもらいます。　お忙しい様なので
返信急ぎません！　文の流れが変？とか有れば言ってくださいね。
悪女さん、思い切っての ” 作 ”です。　只、お断り事ですが、録音・録画してたわけでもないので
流れの中でその場のニュアンスに近づけての作です。　その辺は納得の上、味読ください。 では
＜ 本編 Ⅰ＞
土曜の昼前に実家に着き2か月ぶり「お帰り、変わりなかった？　ヒロちゃんも来れば良かったのに！」
ママは小奇麗にしていた。お祭り仕様？　ヘアーが前よりショート、若干赤みが入ったカラーにしていた。
キャミに悪女さん愛用のレギンスを、ロングトップスで気になる部位を隠していた。 後でチェックしたい。
悪女さんの様にマン筋が・・？　少なくてもショーツラインの逆さ富士の食い込み？ 会って間もないのに
キャミ姿を想像すると抱きつきたくなった。が、　ママは今はそんな積りはない雰囲気に見えた。。

早々に祭り気分を味わう為ランチに出かけた。　久しぶりにデート気分で歩き、知り合いにも出くわしたが
ママが少し際立っていたので、それとママと親子以上の関係を持っている自信なのか自慢げに歩いた。
時々ママは僕の腕を掴むので、手をママの腰辺りに触れて気持ちのお返しをした。顔を見合わせニコリ。
このママの笑みは悪女さんのレス21に ”知人のお母さんも微笑みで息子さんを見返していたもん。
どう見ても夫婦の雰囲気で親子では無かったね ” と同じ雰囲気ではと息子乍ら思った。

３時間程度だけど汗が滲み出て、ママの背中もキャミがクッキリ。「汗 流せば！」　 「ママは？」
「後から行くから！」普通の会話だったが嬉しかった。 頭を洗っていると ”ガチャ” って入って来た。
親子でも関係を持つと欲情する気持ちが湧き出る。　シャワーする女性の裸体、抑えられなかった！

後ろから濡れながら愛撫した。　「ダメよ、シンちゃん。。 せっかちなんだから！」でも、ママはシャワーを
止めてキスして来た。発情？ ディープだった。　お互いの手が陰部へ。　ママの手は親指で亀頭を
撫でていた。　僕も中指でクリトリスを。　キスもベロチュウになり嫌らしいキスだった。　　

指に集中した。「ｼﾝ シンちゃん。。上手になっぅ。。たねぇ！」ママの躰が時折ピク付いていた。片足を
バスタブの上にのせ屈んだ。 ママの息が荒くて「見て。。おぉマンコ！」 おマンコがパックリ開き愛液? 水滴？　
舌先の感覚で前よりクリの形が撥ね易くなていた。ママの手は僕の頭を掴んで手に力が入っていた。　
膣穴には指を入れ同時に責めた。　「シンちゃん。。あまり。ぁぁいじわるぅぅしないで！。。それイイ 」

中責めのGスポはヒロミで覚えた。　ママも経験有りで敏感に反応した。　「そっそこ。。モットもっとよ！」
この時の女性の感じている顔ってエロくて好き！　愛液が凄い、指から手首へ。　そして
「あっぁぁはぁぁ・・吹いぃちゃう ぁぁあぅダメッ。。。」 ”ﾌﾟｼｬ｡ﾌﾟｼｬ｡ﾌﾟｼｬ｡｡ﾋﾟｭｯ　ﾋﾟｭｯ･･" 僕の顔にも。
（しまった、つい指が止まらず嫌らしくタッピングしてしまいました。　でも　　このつづきも是非に・・・）

ママはタブの中へ座り込み、一緒にシャワーに打たれながらママに軽くキスした。　ママが
嬉しそうに笑みを浮かべていたのでホッとした。　改めてママの躰を見て昔と変わっていない様に見えた。
シャワーを陰部に、恥丘のヘアーが小さくケアされていた。パパ好み？ まさか、出張も多いがこの数年
レスぎみと聞いていた。 母親で有りながらも気になり色々勘ぐってしまう。　ママは僕の妻でも彼女でも
ないのだった。　そして、この後ママは僕に構う様子はなく 「暑いね、出ようか！」

躰を拭いてくれた。　少し中折れ気味の逸物を摘まんで 「オアズケさせてごめんねぇ！」 おチンポに
向かって喋って先っちょに”チュッ” 初めてお茶目なママを見た様な。 「早く”おマンマン”ちょうだい！」って
声を変えて返事をしてやった。　二人で笑った！　キスした。　嵌めたくなった。　後ろから・・・　「ダメよぅ！
ご飯にしよう！」　すると下着ケースから昔、いや来れば穿いている女性用ショーツを出されて
「どれにするの？」　3枚程有ってその中からチョイス。　息子さんと同じ嗜好かどうか？？　自宅でも2枚ほど
隠し持っている。 　ヒロミも感づいてるかも?　
（恥を忍んで、悪女さんにこんな嗜好はどこから来るものなのでしょうか？　困らせてすみません！）

その中の１枚、チンポの縦のラインに添ってフリルが、両サイドがレースの可愛い系を。　ママもよく似た
前がレースのショーツを穿いてくれた。　こんなものはこっそり穿くもので、ママでも恥ずかしかった。
その上にパジャマ、ママも可愛いキャミにパジャマ。 夕食の卓に着いた。缶ビールで 「今宵に！・・」
乾杯した。　顔の表情に発情？ 風呂でやったばかりりなのにと思った。　僕の好きなローストビーフ、エビの
唐揚げ、他 祭り仕様のお惣菜など。　赤ワインを出して来た。　ママはそんなに強くないのにほろ酔い
気分が好きみたい。　僕はあまり飲みたくなかった。　逸物の堅さに悪影響する為だった。

話しが弾んだ。　ヒロミの話題に、仲良しで電話でも良く話している様だった。 僕達の夫婦生活の事や
来る前にも 「やってきたんでしょう！」って事も。 その日ヒロミは友達んちにお泊りの事。それ以上
知っているかどうか。　そして悪女さん、やはり私との関係を妻に話していたのです。　何故話したかは
ママも後から反省。　昨年の盆に二人で帰省の折に、私は友達と呑みに出て妻と二人で呑みながら
話し込んだ際の時だったそうな。　私の育て方や生い立ちを話してる時に、DC時代の精通や夢精の
時期を話してた時に愛おしさのあまりにオナニに手を掛けてしまった事。

そして大人のチンポに見えて来た頃、息子の欲情した気持ちを受け入れてしまったとの事。　すると
ヒロミから返って来た言葉が 「私もシンジさんの親御さんに立派な嫁とは・・、過去が有って清い躰で
嫁いだとはいえないのです。」　「ヒロミさん、そんな事は・・・　私だって過去が・・・」 って事の様。
そんな事が有って、尚更ママとヒロミの仲が良くなった様な。　だから結婚後も、この日も相姦関係に
なる事を妻は承知していたはず。　今週のヒロミとの電話でも 「シンジさんをよろしく・・・。お義母さんに
思いっきり甘えさせてやってください！」って言われたそうな。　やっぱりと思いながら聞かない方が・・・

「だからママとの関係は公認なのよ！　シンジはヒロミさんとママの物なのよ！」 笑みは無くて、目が
据わってて言われた。 そう放つと「チョット暑いわねぇ！」ってパジャマを脱いだ。紺色のキャミに乳房の
山と谷間。風呂で気付いていたが乳首が起って突起してキャミに透けていた。　ママの乳首は平常時は
プックリの乳輪に陥没ぎみ、エロい！　欲情していると思うと更にエロい！　ほろ酔い姿を前に尚更私の
性欲が高まる。 ヒロミとの会話の事など・・　反対に今から起こるママとの淫行を見せてやりたいとも。

「ママ、向こうへ行こう！」 手を取り、脇を抱えた。　「シンジ、ヒロミさんが知っててもママが欲しいんだぁ！」
「ママが。。ホシイ ほしい 欲しいよ！」 途中でキスした。　ママも舌を絡めて来た。お互いが遣りたいのだ。

僕の部屋に、今もそのままでベッドに洗ったシーツが。　二人で寝ころんだ。　全裸になりママのも脱がした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ Ⅱ へつづく）　　　　　　　　　　
PS)昨日の朝晩、そして先程も妻が甘えて来ました。先日の躰の余韻でなのか、もしくは彼に逢いたい為のご機嫌
　 取りにも思える。先日妻を出す前にキスマークを付けたが、戻った妻にはそれが隠れる程キスマークがつけられていた。
　 私は嫉妬しながら送り出してNTRが強くなってしまう。又、嵌め撮りを要求しそうだ！
　悪女さん、人間って弱い！　でも悪女さんにはそれが楽しんでいる様に見えているのでしょうね。
　悪女さんの胸の中へ・・・　　失言！

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