精液を母の口の中にだしたときは、とんでもないことをしてしまった感じが
していたが 時間がたつうちに その意識もだんだんと
薄れてきた それどころか ペニスがまた ビンビンになってきていた
さっき書き込みしたあと 母の寝室へいくと うつ伏せで
寝ていた 「おかあさん ありがとう」母は黙っていた
布団をのけると 母は全裸でねていた 「身体がとても暑いのよ」
ぼくは 母の大きなお尻を揉んで 仰向けにさせると
また目を閉じている 母のおっぱいをもんだり 乳頭をなめたりしていりうと
「トオル 気持ちいい」
母は太ももを開いている ボクはペニスを母のオマンコに入れてしまった
そして 上下 ゆっくりと動かすと 口の中でだしたときよりも
気持ちいいのだ ボクはいけない事なんだっていうことはわかっていたが
その気持ちを抑えることができなかった
今が気持ちよければそれでいいんだ
母のオマンコに出す前に 母の太ももに精液をだしたのだ
もう少しのところで 母のオマンコに精液を出すところだった
母も「赤ちゃんができるから 外にだして」って
言ってくれていた
母は、さっきよりも卑猥なエッチな声をだしていたのだ
そして 母はボクのペニスをティッシュで拭いてくれたのです
でも 拭いているうちから また大きくなってきて
また 母のオマンコに入れて お腹に精液をだしたのだ
3回もだしてしまった
母の愛液でシ-ツはベトベトに濡れてしまっていた
そろそろ父が帰ってくるので母はシーチを洗濯機にいれて
新しいシーツに変えていた ぼくは 全裸のままの母の
すがたを こっそりとスマホで撮ってしまった
「おかあさん また お風呂に入ろうね」っていうと
すこし 微笑みながら 頷いてくれたのだ
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