母は ゆっくりと背中にお湯をかけて スポンジにボデソ-プを
つけてやさしく洗ってくれる
「子供頃 よく 一緒に入ったね。トオルは お風呂に入るときは
いつも怪獣のおもちゃをもって入っていたね」
子供のころの思い出話をしながら 二人で懐かしく思っていた
そして 今度は ボクが母の背中を洗うために振り返って
たちあがると 母のやわらかい巨乳 ちょっと勃起している
乳頭 黒々とした毛 母は太ももをひろげていたので
割れ目がはっきりと見てるのだ 「かあさん がまんできないよ」ぼくは
母に抱きつき おっぱいを激しくもんだのだ
母はいつものように目を閉じている
ボクは 母の割れ目に指を入れると そこは暖かった
女の身体って こんなに暖かいのか?
クリトリスは大きかった そこを弄ると 黙っていた
母の口から喘ぎ声がでたのだ
母がエロDVDの熟女のような声をだしているのだ
ちょっと感動した
はげしく指を動かすと なんだかヌルヌルとした液体がでてきた
「これが愛液なのか」匂いをかぐと 正直 初めての匂いだった
そして ぼくはシャワ-で母のアソコを洗いながすと
仰向けにさせて 舐めてしまった
母は我慢しているようだったが また 喘ぎ声をだしはじめたのだ
アパ-トなので 近所に聞こえいるかもしれない
母も そう思ったのか すぐに座り 驚いたことに ボクの
ペニスを口の中に入れて しゃくはちっていうものを
してくれた 本当に気持ちいい こんなの初めてだ
すぐに精液を母の口の中にだしてしまったが
母は飲んでくれたのだった
それから 一緒に湯舟につかり 母のおっぱいや
アソコを触り放題っていう感じだった
母はされるがままだ
1時間程 入っていた いまは 自分の部屋で書きこんでいる
まだ ペニスがビンビンになってきた
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