ぼくは 母に「お風呂へ入るときに よんでね」って
言うと 母は「うん、そうするね、見たいテレビがあるから
夜の8時になったら 部屋に呼びにいくね」って
言ってくれました。「たぶん 母は、ボクが下着ドロしないように
一緒にお風呂に入ってくれるのかな?」って思ってしまいました
確かに、近所の家の軒下から盗んできたものだ
けっこう美人のおばさんのだ
夜の8時を過ぎたころに 母がドアをノックして「トオル
お風呂にはいるよ」って言う声がきこえる
ちょっと緊張している声だった
ドアを開けると 母がすこし赤い顔をしている
ボクは「おかあさんの身体 洗ってあげるからね」
母は うなづいていた
ボクは正直 心臓がバクバクだった
ひょうとしたら母もそうかもしれない
母はピンクのTシャツを脱ぐと 白いブラだった
やわらかそうなおっぱいの谷間がみえる
そしてデムニのジ-ンズをゆっくりと脱ぐと 白いパンティだ
むっちりとした太もも、ちょっと贅肉のついたお腹の肉
黒々としてちぎり毛がすこしパンティの裾からはみ出していた
そしてパンティを脱ぎ始めたのだ まちにまった瞬間だ
大きなお尻 毛の奥に 割れ目がみえた
動画で撮りたいほどの光景だった
母は手でアソコをかくして ゆっくりと浴室にはいる
おおきなお尻のお肉が歩くたびに揺れていて
ボクはおもわず母のお尻に肉を触ってもんでしまったのだ
もちろん ぼくのペニスは もう爆発しそうなぐらい
ビンビンだった 母は、横目でボクのペニスを見て
顔は真っ赤っかだ 「トオル 背中ながしてあげるね」
小さな声で言ってくれた
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