「本当にいいの?」息子は私の胸を触りました。「触るだけいいの?」と服を捲りました、重力に逆らえないオッパイ、鳥よけのような焦げ茶色の乳輪に陥没乳首、いい所が無い体、それでも目を丸くして嬉しそうに触る息子の前が膨らみそれを知った私は触りました、息子は後ろを向いて恥ずかしそうに手で隠しました。胸を背中に押し当てて「ダメ,男でしょ」と言ってジャージとパンツを降ろしました、恥ずかしいと嫌がる息子、それでも硬いシンボルを触りあっけなく出しました。「良かった?お母さんも楽しかったよ」息子は嬉しそうにシンボルを隠すことなくいました。セックスを期待する息子でも勇気がない息子「今日は、もうすぐお父さんが帰ってくるからね」とキスをすると息子はもっとキスをしたいと下を絡ませた、乳房を触りながら私はシンボルを触っていました。初めてのキスが私でよかったのでしょうか?でも息子のあの硬いシンボルが私に入れられると母親の立場が崩れ堕ちそうで怖いです。主人の目を盗んでは触り合っている、口でもいいのですが、私が危ない状態で主人が居るから手で済ましています、今では恥ずかしさも無く、主人の目を結んで下着を着けないで隠れて股を開いて見せています。「小さい穴は?」「穴?おしっこが出る所よ」主人が居るので見せてあげない放尿、息子を早く一人前にしたいです。
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