僕の場合は、父親が役員で単身赴任なので
真夏の夕暮れ時に借りてきたDVDを母親の
前に持って行き「ねえ、これふたりで見ない?」
と言ってみました。
母親は「あら、珍しいこと言うわね?忙しいから
1人で見てね。」とそっけなくされたのですが、
直ぐに「ねえ、デートして。」と言って
ドキドキしながら少し言いよどみながら
「僕、親子だからいけないのは解っているけど
母さんが好き。女としても」と言うと
母親は、驚いたかおで振り向き「え?何言ってんの。
ダメよ。実の親子なんだから。」と言ってリビング
に言ってしまいました。
その時は、それだけでしたがその時から、
母親の態度が少し変わり、妙に僕に対して
優しくそして妖艶な雰囲気になり僕に接する様になりました。
僕の告白は、こんなものでまだ、続きが有るのですが
長くなるので…
その時は、僕は、24歳、実母50歳でした。
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