近親相姦　願望・苦悩

母40歳とセックスしています。
中学生になって、母を女として意識するようになり、ずっと母のパンティでオナニーしてました。
母子セックスを意識して射精するたびに、母とセックスしたい気持ちが強くなったんです。
母にパンティでオナニーしているところを何度も見られました。
『また、ママのパンティでしてるの？』って言うと、恥ずかしそうに赤面する母です。
もう母のパンティでオナニーだけじゃ我慢できなくて、本当に母とセックスしたくて、堪らなくなってました。
次に母のパンティでオナニー見られた時に、母にセックスしたい気持ちを伝えるって決めたんです。
母にオナニーを見られたくて、母に聞こえるように、テレビの音量を上げて、母子セックスのAVを鑑賞しながら、母のパンティでオナニーしているのをアピールしたんです。
母に見てもらえるように、わざとドアを開けて、母のパンティでオナニーしました。
パンティのクロッチに射精しました。
母とセックスしたいアピールしました。
母と目が合うと、僕はすかさず『ママとセックスしたいんだ』って告白すると、しばらくして母も息子にオナニーの対象にされて、僕を男として意識するようになったって言ってくれました。
母は僕に『親子でセックスするのは悪いことじゃないと思うけど、近所にばれたらまずいでしょ。セックスしても、私たちのことは絶対秘密に出来る？』って言ってくれたんです。
もちろん、僕は母とセックスできるって分かって、うれしくて『ママとセックスする。秘密にする』って約束しました。
僕のベッドで、母と正常位でつながりました。
母のオマンコはすでにびちょびちょでした。
肉厚な母の小陰唇がすごくいやらしくて、つながっている結合部を、何度もスマホでハメ撮りしました。
恥ずかしいって言う母だけど、母にリクエストして、母のドレッサーの前で背面座位でつながりました。
僕の母子セックスで童貞喪失記念に、母に用意していたシースルーのベビードールを着てもらって、またつながって何枚もハメ撮りしました。
僕のフォトスタンドには、背面座位でつながった可愛い笑顔の母と僕の写真が入ってます。
母とセックスしたい気持ちを何度もアピールして、母子で本当にセックスできるようになったんです。
お母さんとセックスできるといいですね。
応援してます。
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