私も大学生になり一人暮らしを始めた頃に母に会いました。
両親が離婚して9年ぶりくらいでした。母から一緒に暮らそう
と言われ二人暮らしが始まりました。当時母は40歳でした。
母は夜の仕事でしたので大人の女の色気が私の性欲を刺激しました。
一法でしょう母は私を子どもとしか見ていませんでした。
同居して半年後には私の前で普通に着替えまでするようになっていました。
そして仕事がら、酔って深夜に帰る事も多々ありました。
そんな時には介抱しながら服をパジャマに着替えさせるのが楽しみでした。
母の体をさわり放題でしたからね。ブラを初めて外した時の興奮を思い出します。
ある日、母が凄く泥酔して帰宅した事がありました。ノースリーブのワンピース
姿の母は部屋に入ると床に倒れこんでいました。大股全開きで黒いパンティーの
脇から陰毛がはみ出ているのが見えたのです。我慢できなくなくなりパンティーの
エッジに指をかけ横にずらすとアワビのようなおマンコが見えたのです。
泥酔している母の様子を見ながら私は自分のチンポをそこに入れましたが射精しそう
になりすぐに抜きました。その時の事は鮮明に記憶に残っています。
その後も酔って帰った母のエッチな介抱を大学う卒業までしましたが、チンポを入れた
のはその1回だけです。母は53歳になりましたが、夜の仕事現役です。
今は別々に暮らしていますが、母のもとに帰ると当時の事を思い出します。
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