②真美に結子の私物等に細工してもらう。
・食事
真美の足についてるゴミや少量のうんこを、結子の飯に気づかれないレベルで混ぜて食わさせてもらいました。
残念ながらこれには結子は何も気づいてなく反応もなかったみたいですが、最終的には娘のうんこを結子のケツの穴から排便することになるので、想像して興奮しました。
何日後かに今度は結子の箸を真美の肛門に数分入れて屁もこいで染み込ませて、そのまま気づかないように結子に使わせました。
これには結子も反応したみたいで、箸で1～2口ご飯を食べてから、
「……ん？くさっ！何かくさい。ご飯くさい？くさくない？」
と、小鼻をヒクヒク動かしながら、怪訝な顔で箸ではなく、ご飯のニオイを嗅いで確認していたそうです。
食事中に、娘の肛門のニオイを嗅いで「くさい！くさい！」と鼻の穴を拡げながら連呼する結子の惨めな姿が化け物みたいで、かなり興奮したとの事でした。私も興奮しました。
・風呂
真美と結子で一緒に風呂に入ってる時に、真美に屁をこいでもらいました。
一度目は結子も気づかないフリをしたようですが、二度目はさすがに、
「も～。年頃の女の子がダメでしょ(笑)」
と笑いながら反応したみたいです。
そのまま結子は片手で自分の鼻を摘まんで、もう片方の手をパタパタさせながら、少し顔を赤らめて
「くさ～い！」と吠えていたとの事です。
鼻を摘まんだ時の結子の身体を観察したら、少しあばら骨と腹筋が浮き出たみたいで、全裸で身体を硬直させながら臭がる結子の姿や、風呂に響く「くさ～」の音がかなりエロかったみたいです。
・下着
夏場、真美に結子の洗濯前の靴下、白シャツ、パンツを回収して、ニオイを嗅ぎながらオナニーしてもらいました。
靴下は鼻の穴に入れたようですが、まありニオイはしなかったようです。
白シャツはかなり汗臭かったようで、パンツはニオイはないものの、黄色い染みが付いていて、場所的に結子の小便の可能性が高いようでした。
真美はかつてないほど興奮したみたいで、私と電話ごしに、結子の足、全身の汗、小便、ケツのニオイを嗅ぎながら、「ゴミ結子死ね！苦しみもがいて死ね！クソ野郎結子！消滅しろ！消え失せろ！」とかなり激しく罵倒しながらオナニーしていました。
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