ミナミへは、電車で15分です。温泉のカタログがあってお父さんが誘ってようですが断ったお母さん、遅すぎた対応、寂しそうな背中姿のお父さんをよそに出かけました。昼間にもかかわらず電気が消えている部屋が多数ありました。306号をチェックし二人マスクにグラサンのスタイルで上り専用エレベーターへ、腕を組んで持たれるお母さん、本当に母親かと疑ってしまう。入浴剤をゲットして点滅する部屋へ迷子なく到着、入ると家とは違い本当に愛し合う楽しいセックスをするんだと改めて思った、今頃お父さんは鮭の缶詰で昼食中、部屋に入るといきなりキスをするお母さん、激しく舌を入れてきて相棒を触る、荒い息が顔にかかるくらい興奮している「お風呂に入ろう」とキスをしながら脱ぎ始めた。生まれたままの姿でもキスを止めない、そして相棒を掴んで触りまくる、どうしたんだろうと思うくらいだった。お風呂に入って後ろから抱き尽きオッパイを触るとすぐに振り向いてキスをしてくる、そして相棒を触りボディシャンプーで洗いっこ、でも9割が相棒を触っていた、割れ目はすでに蜜に溢れていた。上がってベットへキスをしながら体を拭いてベットイン、相棒から手を離さない、ずっと扱いている。早く入れてあげないといけないのか?足を広げると手で広げて待ち構えている、前戯は後回し、入れて腰を振った、背中に手を回してギュっと抱きしめる、足を絡ませてロックされた、奇声を上げるお母さん、キスも出来ないくらい喘ぐ、「い~、い~ん」すごい目力で見つめる顔は別人だった。「出すよ」「うん、う~ん」そして僕は勢いよく放出した、腰が持ち上がるお母さんはしばらく腰を浮かしていた。相棒が千切れると思った。抱きしめるお母さんは「良かったわ」とキスをしてくる、激しく濃厚なキス、唇が腫れると思った。シーツが汚れようがお構いなし、精子を垂れ流しでお風呂へ、そして今日のお母さんは違っていた「おしっこしたくなっちゃった」と湯船に腰を掛けて足を広げていた、僕は寝そべって相棒を突き立てた「おしっこでベトベトのオチンチンを洗ってよ」すると相棒の先から玉袋迄前後に腰を動かしてかけてくれた。もちろん舐めて綺麗にしてあげた。裸で腕を組みながら部屋を歩き回りベットイン、丹念にオッパイを揉んで吸い上げた、そしてクンニにも愛情込めて舐めてあげた、クリやビラビラを吸い上げて引っ張ったり、すると声を上げて悶えながら「それ以上ダメ」と拒否をする、それでも止めず吸い上げると腰を上下に動かしてエビ反りになった所で透明の水が噴き出た、一面水浸しは大げさかもしれないが無臭の温い物が、そして無理やり69へ、相棒を狂ったように食らい付く、本当に美味しそうに舐めてくれる、僕も負けてはいられない、潮まみれの陰毛とクリ、ビラビラを舐めた、焦げ茶色の肛門、舐めると「痔になるから」と言われた。そのまま上になり腰を沈めるとゆっくり腰を回したり前後に動かして相棒が入っているのを楽しんでいる、しばらくして腰を動かし始めて髪をかき上げて悶え始めた。揺れるオッパイをロックオン、両手でこねくり回した。体を起こすと後に手をついて腰を動かすお母さん、パクパクと相棒を包み込むように動くビラビラ、顎しか見えないお母さん、僕の相棒で楽しんでくれお母さん、もっともっと楽しませたい、体位を変えてバックから、お尻を突き上げて早く入れてと言わんばかりにお尻を振る、僕は相棒で割れ目をなぞりながら入れてあげた、のけ反り声を上げる、腰を動かして伸びた玉袋がパンパン当たる、オッパイもロックオン、揉みまくり倒した。気にしないで声を上げる母さん、しばらくして倒れ込む、上を向いて抱きしめてキスをしながら相棒を入れて、唇が重なったまま喘ぐので暑い暑い甘い息がかかる、感覚がないほど濡れているお母さんの蜜壺、くちゃくちゃ音がする。「またイキそう」その言葉を待っていた、僕の相棒は親孝行だ、そして渾身の中出し、子宮目掛けてぶちまけた、お母さんも最高に声を上げて抱きしめてくれた。言葉などいらなかった、目を見ただけでお母さんが気持ちよかったのがわかった。ちょっと休憩してお風呂へ帰る支度、お風呂で洗いながら相棒を咥えるそして3度目の放出、余りでなかった精子、空っぽ?相棒は真っ赤になっていた、お母さんはまだやる気満々のようだ、すごい性浴に僕も頑張ろうと思った。グラサンにマスクで家に帰った時、不思議そうにお父さんが見ていた、ヤバい、ヤバい、バレた?いや大丈夫だろう。長すぎてすいません。
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