パンを食べ、洗面所で裸のまま歯磨き、終わると部屋へ、腕を組んで寄り添うながら、ベットに座るお母さんは両手を広げて笑っている。包まれるように抱きしめられて寝ながら、相棒を触る、僕もオッパイを揉んでバックで「お尻向けて」お母さんは」お尻を突き上げてこっちを見ている、相棒を割れ目に腰り付けた、腰が動くのが楽しい、感じているお母さん「早く」と辛抱できないので肛門に当てると「そこじゃないの、もう」とご立腹、静かに入れるとのけ反り、声が漏れる。腰を動かすと頭を上下に振って声を上げる、何回も「またイキそう」えぇ,何回もイっている?横から見ると揺れるオッパイは見ごたえがる。しばらくすると声を大きく上げて倒れ込んだ「大丈夫?」反応はない、ただ荒い息だけしている。仰向けになると足を広げ両手で割れ目を開き「すごくいい」と顔を真っ赤にして求める、相棒を入れると腰が持ち上がり上下に激しく動き,奇声を上げる、こんな声は初めてだ、両手を上げて目はつぶったまま、左右に振っている。もうヤバい、感じるお母さん見ていると本当にヤバい、抱きつき「もうイクよ」とすると目をパッと開けて見つめる、その目力にもう受け止める縦鼻が出来ていると言っているかのように睨みつける。背中の手はぎゅっと力が入り抱きしめる、そして子宮目掛けて放出した、お母さんはまた奇声を発した。「もっと奧ヨ、もっと、そう、もっと奧」と足まで絡めて来た。背中が痛い、爪を立てるお母さん、そのまま繋がったままキスをした、顔をなでるお母さんは満足間で一杯のようだ。タオルを股に挟んで風呂へ、「トイレ行くわ」「どっち?おしっこ」「そう」「じゃここでやってよ」と相棒を差し出した「跨いでかけて」お母さんは「汚いわよもう」「いいんだ速く」すると相棒の前で手で割れ目を広げて「本当にいいの?本当に出ちゃうよお母さん」とそして勢いよくおしっこが相棒に目掛けて放水した、暖かい、そしておしっこの湯気が籠る「あぁ~、出ちゃった~」そして洗おうとするのを止めて、そのまま茂みに顔を突っ込んだ「綺麗舐めるよ」「汚いわよ~」でも僕は茂みやビラビラを舐めまわした、しばらくすると声を出すお母さん、そして、舐め終わると今度は愛の汁が精子と一緒に出て来た。精神がおかしい親子と思われても仕方がない。ではまた。
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