長くなりますが、昼食の用意が出来たと部屋に来たお母さん、バイブを見て固まった「あぁ、もう用はないよ」とゴミ箱へ捨てた。お通夜のような昼食、そしてお父さんは出かけた。部屋に戻るとお母さんが来た、捨てたバイブを拾って机に置いた「僕は勘違いをしていた、と言うよりエッチな動画の見すぎだよなぁ」そっとそばに来た「横に来るだけで、大きくなるよ」僕は、相棒を見せて目を背けるのか相棒を出した。見つめるお母さんは触ろうとした「ダメ触っちゃ」何とかしないこのままのセックスは本当のセックスじゃない、時間が過ぎる「お母さん、こっちへ来て」と洗面所へ、鏡の前で裸になった「どうするの?」僕は手を相棒にやった「見て、映っているのを見るんだよ」扱きながら顔を背けるお母さん「ダメだよ、自分で何をしてるか見るんだよ」恥かしそうに見ている「脱いで、裸になって」ゆっくり脱いで両手で胸を隠した「よく見て、僕たちの関係を、もう親子じゃないよ、恥ずかしい事ないよ」と手を除けてオッパイを揉んだ、「見るんだよ、オッパイを揉まれている、子供に揉まれている」息が荒くなるお母さん、僕も触られている姿は恥ずかしかった。椅子を持ってきて上に乗った、相棒がお母さんの目線に「さぁ。見ながら舐めてよ」「えぇ、そんな」と戸惑いながら鏡に映る姿を見ながら時たま僕を見る「いいよ、恥ずかしい事なんかないよ」そして、椅子から降りて二人で並んでいる裸を見ながら、オッパイを触り、相棒を触り出した、笑いながら、見つめ合い、お母さんは鏡の目で、チュ、チュ、チュとキスをしてきた、も吹っ切れたのか、鏡を見ながらいちゃついてきた。どんどんお母さんが可愛くなっていく、洗面台に手をつかせて、後ろから入れた「ほら見て、お母さん、いい顔をしているよ」ゆっくり腰を動かして鏡に映るお母さんを見た、いい顔をしている。揺れるオッパイと感じる姿を見たお母さんはもう親でなくなった。「もっと突いてほしい」鏡に映る姿は結構恥ずかしい、鏡の前のお母さんは息が曇るほど、悶えていた。「イクよ、出すよ~」と鏡の前でオッパイを突かんだまま、鏡にもたれ込んだ。抜く前に手鏡を持って「お母さん、出てくる所見ようよ」ゆっくり抜いて、手鏡で出てくる精子を見ていた。鏡の前でお互いアソコを拭いた、そして抱き合いながら鏡の前で甘えるお母さん、恥ずかしいけど何故か楽しい、親子の壁が崩れた瞬間だった、鏡のお母さんは律子、女の律子だった。しばらく映る姿を見ながら触り合ったりじゃれたりした。時間が無かったと言うよりは、セックスをするまでに時間がかかり過ぎてしまった。その夜、お風呂に入るお父さん、そばに行って触ると、いつもは「お父さんが居るから」と言うのに「今日は髭を剃るらしいから中々、上がってこないわよ」そして、お互いアソコを触り合っていた。乱文ですいません。
※元投稿はこちら >>