ケンさんもおはようございます、凄いことを考えますね。
夕べ、初めて義父とお風呂に入りました。
とは言っても子供がいては何もできないので、夕食後子供が寝てからですが。
いつもの通り義父が帰ってくると子供が一緒にお風呂に入りたがるので入れてもらい夕食にしました。
しばらく義父に子供と遊んでもらい、私は後片付けを、、
終わるころ子供が寝てしまいリビングで寝かせ、義父にもう一度私とお風呂に入ってもらいました。
凄く恥ずかしかったのですが義父に体を洗ってもらいました。
どうしてでしょうね、ベッドの上では裸になってすべてを見せているのにお風呂が恥ずかしいのは。
義父はすでに体を洗っているので手に石鹸を着けて撫でる程度でデカチンポも洗いました。
だんだん大きく硬くなってきたのでお湯で流して口でしゃぶってしまいました。
口の中で義父の精液を受け止めても良かったのですが、あとのベッドの上でのことを考えると射精は我慢してもらいました。
最後は湯船に義父と浸かって後ろから抱きしめてもらったり、向かい合って抱き合いディープキスをしたり、、、
お風呂から上がると子供と一緒に寝室へ行き、子供はベビーベッドへ。
私と義父が夫婦のベッドへ。
義父もちゃんとベッドに上がる前に姿見の用意をしていました。
あとは裸になってお互いの性器を舐め合い、義父が上になったり私が上になったり、体を重ね合い繋がってしまいました。
途中、私が義父に跨って腰を振っていると夫から電話が掛かってきました。
最初は無視をしていたのですが、義父が携帯を取り上げ通話ボタンを押してしまって、話をしなければいけなくなって困ってしまいました。
それでも子供のことや義父のこと、家のことを少し話していると義父が下から突き上げてきてつい声が出そうになり焦りました。
それでも何とかやり過ごし電話を切ったあと泣いてしまいました。
夫に申し訳ないという気持ちと、義父がどうして意地悪をするのかです。
「ごめん、千奈津さん、、悪かったよ。」
「お義父さんの意地悪、あの人のことを忘れてお義父さんに抱かれていたのに、、意地悪、意地悪、、」
「すまなかったよ、もうこんなことやめようか、、」
「意地悪、そんなこと考えてないくせに、、あの人がいないときは私はお義父さんだけの物。あの人のこと忘れさせて、、」
そんなことをいいながら再び腰を振り続けました。
夕べはお義父さんに2回も愛してもらい、今朝1回愛してもらいました。
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