たかさん、おはようございます。
今日はたかさんのリクエスト通りノーパンノーブラで過ごしています。
子供がいるので裸にエプロンではなく、裸にワンピース姿です。
私はキッチンでPCを叩き、子供は見えるリビングでおもちゃで遊んでいます。
昨日、義父はいつも通り6時に帰って来てくれ子供も義父と一緒にお風呂に入るのがうれしいようで玄関まで迎えに行っています。
「爺と一緒にお風呂に入るか。」と聞くと「うん、、」と言って喜んでいます。
「千奈津さん、○○(夫)は、遅いのか。」の問いに、「お義父さんごめんなさい、今日から緊急の出張で今日中に現地に入らないといけないということでお昼には出発してしまいました。」と言うと、少しにこっとしていました。
本当なら私も一緒に義父と子供と一緒にお風呂に入りたかったのですが、やはり恥ずかしさが先に立ちは入れませんでした。
義父に裸の隅々まで見られ、お尻の穴の周りの毛まで見られ、あれさえ挿入されているのに恥ずかしいなんて矛盾していますよね。
しかし、子供を裸にして義父の所へ連れて行く時と、上がるときにははっきりと義父のあれを見せていただき、改めてデカチンポと思ってしまいました。
夕食を3人で食べるとき、いつもなら義父とは向かい合わせなんですが昨日は初めて隣にやってきました。
子供はベビーチェアーで食べる面倒が見れるように机の角に座っています。
義父が何かをしてくると予想はしていましたが、まさかパジャマのズボンとパンツを膝まで下げあれを剥き出しにしてくるなんて、、
しかもすでに義父のあれは大きくなって勃起しているんです。
私、子供の方を見ないで隣の義父のあれを目を細くして見ていてました。
すると義父が私の手を取ってアレを握らせるのです。片手では握り切れない両手でもまだ亀頭のが見えてしまうくらいで熱く硬いのがわかりました。
(ああ、、早くこれを私の中へ入れたい、、)と、涎が出そうでしたが堪えました。
義父も私の股間を撫でながら昨日の夕食を食べました。
夕食後、子供と義父はリビングで少し遊んでいて私はその間に後片付けをし、お風呂にも入りました。
入っていると脱衣場で義父の影が見え、「千奈津さん、私も入っていいか、」と言ってくるんです。
「○○(子供)は、、」と聞くと、「寝ちゃったよ。」と言っていましたが、「駄目、お義父さん、○○(子供)を連れてお義父さんの寝室で待っていてください。」と言うと、「千奈津さんの寝室ではダメか」と言うんです。
仕方なく、私たち夫婦の寝室ならベビーベッドもあると思いOKを出しました。
急いで体を洗い、お風呂から
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