先ほど夫が出張先へ出かけました。
飛行機で今日中に現地へ着き、明日の朝いちばんからお仕事だそうです。
たかさんの指示ですが、下着を着けないで書かなくてはいけないでしょうか。
もし、ご理解できるのであれば義父のパンツだけ穿いて、あとはワンピース1枚だけ着るのはいけないでしょうか。
子供がいなかったら義父のパンツ+エプロンだけでもいいのですが義父のパンツは外せないもので、、
続きを書きます。
私は義父に後ろからお尻の穴とマンコを見られ濡らしていたんです。
「千奈津さん、ただ見ているだけなのにもう濡らしているね。そんなに私の物が欲しいんだ。」
「ああ、、はい、お義父さん、お義父さんのものが欲しいです。い、い、入れてください。ああ、、恥ずかしい、、」
すると義父は立ち上がりパジャマのズボンとパンツを脱ぐと、大きくなったあれを握り後ろから私のマンコに宛がうのです。
(ああ、、今日は最後まで欲しい。この間のように中途半端はいや、、)と思ってしまいました。
「ああ、、お義父さん、早く入れてください。」と私の方からおねだりしていました。
まさか義父と台所で繋がるなんて、しかも後ろから立ちバックで、、
すると義父のあれが勢い良く入ってきたんです。
「ああ、、お義父さん、凄い凄いわ。お義父さんのあれが私の中へ入っているわ。」
「千奈津さん、そんなに締め付けたらすぐにいってしまうよ。」
「ああ、、私、私、、何もしていないのに、、」
義父はしばらくじっとしていて射精を耐えていたようです。
そして余裕ができると腰を動かしあれを出し入れするんです。
「ああ、、凄い、お義父さんこそそんなに動くと私いってしまいます。ああ、、いい、、」
「千奈津さんは女だから何度でもいけるが、私は出してしまうと後が続かないんよ。だから私のタイミングで動かしてもらうよ。」
すると義父の腰の動きは速くなったり遅くなったり、時にはあれを奥まで差し込まれじっとされたり、、凄いんです。
その間私は数回いかされてしまいました。
義父の手は私の胸を揉み、私を後ろに向かせキスをする義父に私は下を絡ませていたんです。
そして義父の腰の動きが最速になる頃には、私は口からよだれを流していたんです。
「ああ、、千奈津さん、いいか、いくぞ、いくぞいいよな。中に出しても、、ああ受け止めてくれ、、」
「ああ、、お義父さん、いい、いい、、いいわ、、ああ、ください、ください、私の中へ、、」
「分かった、いくぞ、私の物を受け止めるんだ、、」
「はい、ああ、、ください、、いい、いく、いく、、いくううう」
義父のあれが私の中の最奥まで入った時に熱いものを感じていました。
子宮の中へ熱いどろりとしたものが、、何度も何度も出されるのを、、、
数分経って義父が私から離れると、私も力が尽き台所に座り込んでしまいました。
すると私のマンコからは床に白い白濁液が流れ出てきたのでした。
これが夕べのことです。
あと2時間もすればお義父さんが仕事から帰ってきます。
まだ義父は夫が出張に行ったことを知りません。
夫がいない今晩は義父をどのように驚かせようかと思っています。
子供と一緒に3人でお風呂でも入ってみようか、、、
寝るのも義父と3人で、、(と言っても子供はベビーベッドで、、私と義父は重なり合って、、)
考えただけでマンコがもう濡れています。
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