たかさん、おはようございます。
今日は生憎の雨、どのようにお過ごしでしょうか。
夕べ夫は、夜中の午前1時頃帰ってきました。
浮気?いいえ、なんでも会社の方でトラブルがあったようで夕方には連絡がありました。
出張のあとの2連休、でもその間にトラブっていたらしく、今は夕べ遅かったのでまだ休んでいますが、午後からまた出張で解決に行くそうです。
今回の日程はまだ分からず、多分今週いっぱいは帰ってこれないと言っていました。
それを聞いたのが夫が夜中帰って来てからで、昨日の夕方の時点では私も義父も帰りが遅いというだけでした。
義父はいつも通り夕方には帰って来てくれて、子供をお風呂に入れてくれました。
義父が先に入り子供をいつものようにお風呂へ連れて行くと、義父はもうあれを隠さず堂々と私に見せているんです。
私はドキッとしながらも、「お爺ちゃんの言うことを聞いてね。」と言いながら義父のあれを凝視していました。
子供が出るときも同じで、さらに義父は自分のあれを扱き大きくしていたんです。
もうその時もし子供がいなければ、私は間違いなく義父のそばに行ってあれを口に咥えていたと思います。
だって、土曜日の夜に脱衣場で咥え、挿入してもらって中途半端で終わっていたから、、
その後、夕食を食べ義父と子供が少し遊んでいると眠たくなったのか子供がバタンキュー、眠ってしまいました。
私は子供をソファーに寝かせ、台所で後片付けをしていました。
するといつの間にか義父が私の後ろへ来て硬いものを私のお尻に押し付けているんです。
「○○(夫)はまだ帰ってくないんだろ。」
「はい、遅くなると、、午前様になると言っていましたが、、」
「そうか、、」と言い私のワンピースの裾を捲り、より強く押し付けてくるんです。
「なんだ、今日も私のパンツを穿いているのか。」
「ああ、すみません。」
「いいんだよ、千奈津さん、、でも今はいらないよな。」
義父はそう言うと私のお尻からパンツを脱がしていくのです。
私の手は食器を握りながら固まったままでした。
パンツを足首から抜いた義父はそのまま座った状態で私のお尻を舐めているんです。
「ああ、、お義父さん、嫌あ、、まだお風呂に入ってないから汚いです。」
「入っていたらいいのか、、」
「ああ、、それは、、、」
すると義父が、「千奈津さんはお尻の穴の周りにも少しけがはえているんだな。」と言い出し、「いや、、」と言ってワンピースの裾を下げようとすると止められてしまいました。
実はこんなことを結婚前に不倫をしていた上司にも言われたことがあったのです。
「ああ、、恥ずかしい、、言わないでください。」
もうその時は夫の父親にお尻の穴をじっと見られていることに気付いていました。
ただ見られているだけなのに、私の股間からは私の液がタラリと太腿を伝わっていたのです。
ごめんなさい、夫が起きたようです。
これから昼食を食べて出張の用意をし、お昼過ぎには出ていく予定です。
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