今朝の妙子さんは、天井から裸で吊るされ実さんにお尻を向け後ろから犯されていました。
口からは涎を流しアナルにはストッパーを入れられてマンコは実さんのオチンチンが出入りしていたんです。
「ああ、、少しでいいから休ませて、、ああ、お願い、もういきたくない、中に中に入れないで、、ああ、、駄目、駄目、ああ、、またいくうううう」
一晩中犯されたのか、近くによると生臭い異臭までしているんです。
そこへ目を覚ました妙子さんのお父様を連れて行くと、
「妙子、妙子、、」と言って駆け出し抱き付いているんです。
自分が海外へ2週間行っている間、まさか娘の妙子がこんな風になっていたなんて思ってもみなかったようで、
「千奈津さん、私が海外へ行っている間娘が怖いからと言ってあなた方に来てもらうようにしたんだ。多少は千奈津さんやお義父さんに抱かれても仕方ないと思っていたが、まさかこんな知らない人まで呼んで娘を犯していたなんて、、もういい、帰ってくれ、」
目が覚めた直後と言えお父様は頭から湯気が出るのではないかと思うくらい怒っていました。
そんなお父様を義父と実さんは左右から押さえ、裸にして妙子さんの隣に吊るすのです。
「やめんか、話せ、こら、、」
その声に我にかえった妙子さんは、「お父さん、お父さん、助けて、ああ、、お父さんに手荒な真似をしないで、、」と体を揺すぶっているんです。
すると実さんが、「この爺、何言っているんだ、娘をこんな目に合わしてだって、、自分の息子を勃起させておいて何言っているんだ。説得力がないぞ。」
そう言い話し、私も妙子さんのお父様の股間を見てみるとフル勃起しているんです。
「妙子さん、よかったわね。見知らぬ人の犯されてもあなたのお父様はあなたをいやらしい目で見てくれるんだから、、」
「ああ、、そんな、、お父さん、お父さん、いやあ、私の体を見ないで、、」
「大丈夫よ、妙子さん。あなたのお父様にはこれから私がもういいと言うまでオチンチンを扱いて起たないようにしてあげるから、、これから何度いって精液が出るかな、からからになるまで扱いてあげるから、、」
「そんな、お父さんを助けてあげて、、私は、、私はどうなってもいいから、、」
「大丈夫よ。あなたはあなたで実さんとお義父さんで犯し続けてあげるから。実の親子で何度いけるかな、、」
そんなことを言いながら妙子さんには義父と実さんが、お父様には私が相手でとことんセックスの良さを教えたのです。
数時間後、妙子さんは、「ああ、、また行く、行く、いくうう、、」と。
今朝からだけでもう何十回、いいえ百回以上はオルガを感じているんです。
そしてお父様の方は十回を超える射精を私の手と口で精液を出しているんです。
「お父様凄い、お仕事から帰ってきたばかりだというのにこの性欲。妙子さんが羨ましいわ。でもまだまだよ、あと数十回はいってもらわないと。ここの中が空っぽになるまで、、」
そう言って玉袋を撫でてオチンチンを扱いているんです。
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