たかさん、こんにちは。
昨日、妙子さんのお父様が海外から帰ってきました。
私は玄関でお迎えをし、お父様はすぐに妙子さんと翔太君に会いたそうにしていましたがそこは会わせませんでした。
その頃、翔太君はお手伝いさんと私の子供大介と一緒に遊んでいて、妙子さんは別の部屋でいました。
別の部屋、そう屋敷内の地下室でした。
妙子さんは裸の上にたかさん仕様の改良型バイブを着けて、義父の物ではないペニスをしゃぶっていたんです。
あの義父の友人の実さんを呼んでいたんです。
それは木曜日の事、それまで妙子さんをセックスとは無縁のようにしてたかさん仕様の改良型ではないバイブとアナルストッパーを挿入して貞操帯を着けていたんです。
そして体は自由にして、、
すると妙子さんは腰や体をクネラセ、股間は貞操帯で手も入れられないので胸を触ったりしていたんです。
「お願い、これを取って、このバイブではないお義父さんおオチンチンを頂戴。でなければ自分でオナニーするから、、」
その頃には髪を振り乱し、口からは涎も流して悶えていたんです。
そして頃合いを見て実さんを投入し、もういいと言うまでセックスをさせていたんです。
そして今度は、「ああ、、お願い、もういきたくないわ、凄い凄すぎる、、少しでいいから休ませて、、」と。
マンコからは実さんの精液が垂れ、口からも精液が、そしてオッパイにも精液がべったり塗られていて腰がヒクヒクしているんです。
それでも実さんは妙子さんのマンコに攻撃を緩めず出し入れしていたんです。
「妙子は、妙子は何処なんだ。私が帰ってきたというのに出迎えもしないで、、」と立腹のお父様。
そして私はお疲れ様と言ってお茶を出すと一気に飲み干して眠ってしまったんです。
そして今朝早く妙子さんをお父様に会わせることにしたのです。
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