たかさん、こんにちは。
昨日、初めて全員でお風呂に入りました。
私と大介、妙子さんと翔太君、そして義父の5人です。
妙子さんは、「お願い、お義父さんが入るんだったら私と翔太は入れないわ。」と言い出し、訳を聞くと、「翔太には私と男性は入っているところを見せたくないの、」と言うのです。
「もちろん千奈津さんと大介君だけだったら私も翔太もいいのよ。」
「どうして、妙子さんはお父様と翔太君と3人で入らないの。うちは3人で入っているわよ。」と言うと、
「だって、、お義父さんのあそこがだんだん大きくなって大介君もじっと見ているでしょ。そのうちお義父さんといやらしいことも、、」
「でも、まだ翔太君も大介も3歳よ。わからないじゃない、、」
「だけど、、」と言って悩んでいるんです。
私は先に義父と大介、翔太君をお風呂に入れ、強引に妙子さんを裸にしてパイパンの股間へマジックで陰毛を書いてお風呂に入れました。
妙子さんの陰毛姿は義父も見たことがないので形だけ書いて見たんです。
義父もビックリしていましたが翔太君もきょとんとして見入っていました。
だってないはずの毛が突然あるんですから。
それに妙子さんにはお尻の穴だけストッパーを入れ、妙子さん自身が見られないように後ろを向かないようにしているんです。
後を向けばどうしてもお尻の穴に栓がしてあるのが見えてしまうんです。
反対に義父はそれを見て勃起しているんです。
「ああ、、お義父さんのその反応を翔太が見たら、、」なんて言いながら湯船で小さくなっているんです。
子供たちの体を洗い私と一緒に出ると、妙子さんは義父に言われたのか湯船の中でデカチンポを咥えていました。
「お願いです、翔太が見ていないところでは何でもしますから翔太にだけは見せないで、、」
なんて義父に言っているんです。やはり母親ですね。
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