昨日、義父が帰ってくると私と妙子さんが玄関までお向かいに出るんです。
玄関で私と妙子さんが跪き、義父が帰るとズボンのファスナーを下げ、デカチンポを出すとお帰りなさいのフェラ。
口内射精まではいきませんがその近くまでいくとやめるのです。
義父は最後までいきたそうですが、そこは今晩のために我慢してもらいます。
だって翌日は義父のお仕事がお休みで、待望の前夜なんですから。
子供たちはすでにお風呂と夕食を済ませていて、あとはお手伝いさんとお休みの時間なんです。
私は気になっていた妙子さんの部屋を荒探しをし、お父様のために買ったエロい下着を見つけそれを持って脱衣場に行きます。
義父と妙子さんはすでにお風呂に入っていて私も後から入り3人で体の洗いっこをするんです。
私と義父が対面座位で繋がっているところを妙子さんが二人を洗い、妙子さんがたかさん仕様の改良型バイブを着けているところを私と義父が洗ってあげるんです。
それが終わると脱衣場で妙子さんにはアナルストッパーを入れエロ下着を着けてもらうんです。
妙子さんのエロ下着、お昼に着けた真っ赤なブラとお揃いのガーターベルトとストッキング、Tバックは着けず真っ白なスクール水着のようなナイロン系の下着、もちろん股間に食い込むような下着でアナルストッパーが抜けないように食い込むのです。
真っ白だからオッパイも見え乳首もばっちりなんです。
義父と私はガウンを着て中はインナーなし、私のパイパンだけが目立っています。
妙子さんは恥ずかしそうに手で体を隠していますが、マンコは正直に濡れて来ていてシミが出来ているんです。
「ああ、、お願い、ストッパーだけでも取って、、」と、懇願してきますが無視。
義父にはお疲れ様と言ってわたしがビールを出し、妙子さんには義父の前に跪いてフェラのお勤めを。
時折義父が足先で妙子さんのアナルストッパーを押し上げると、「ああ、、いい、、」と良い声で鳴くのです。
それでも妙子さんは立ったりしゃがんだりすると、スクール水着風のワンピが股に食い込んでさらにストッパーを中に入れようとするのです。
こんな姿、妙子さんのお父様に見せられるのか思案中です。
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