たかさん、おはようございます。
今日で妙子さんちへ来て1週間が経ちました。
今では時々我が家のことを思い出すだけです。
冷蔵庫の中に何があったか、腐るものはなかったかとかまるで主婦です。(と言っても私はお義父さんの妻、主婦ですが、)
でも今では妙子さんのお父様も帰って来ないので我が家同然で、義父と好き勝手のやっています。
妙子さんも少しづつ私に従うようになってきました。
夕べも義父を誘ってベッドに行こうとするのでお尻を叩いてやりました。
義父の健康のため妻である私が我慢しているのに妙子さんが誘うなんて。
妙子さんのお父様がいない私はどうしたらいいの、、、
すると、「千奈津さん、ごめんなさい、、」と言い、黙ってお尻を私に向けてくるんです。
たかさん仕様の改良型バイブを入れてお仕置きをしてくださいという意味だそうですが、それは私が決めること。
妙子さんから催促されて入れてはお仕置きにはならず欲しいからになってしまい、私はそのお手伝いになってしまいます。
ですから例の地下室へ妙子さんを連れて行って、裸で吊るしお尻が赤くなるまで叩いてあげました。
「ああ、、痛い、千奈津さんごめんなさい、お、お義父さんはあなたのものです。ごめんなさい、ごめんなさい、、」
妙子さんが体をクネラセ悶える姿が凄くいやらしく、横で見ていた義父の「もう勘弁してあげたら、、」と言う始末。
すでに義父も裸になっていてデカチンポを勃起していたんです。
「妙子さん、あそこにお義父さんのデカチンポが欲しい、、それともたかさん仕様の改良型バイブが欲しい、、」と聞くと、妙子さんは、「ああ、、お、お義父様のデカチンポが欲しいです、、」と泣きながら言うんです。
「そう、それじゃあ、お義父さんのデカチンポ、あなたの中へ入れてあげるわ、」
私はそう言って義父に、「入れてあげて、、」と言って一旦上に上がって行ったのです。
私は寝室からあるものを取り、地下へ入る扉を開けると同時に、
「ああ、、いい、いいわ、、す、凄くいい、お、お義父様、、いい、、最高にいいわ、もっともっと出し入れして、、」と、すさまじい声が聞こえてくるんです。
そして地下へ降りると、義父が妙子さんを吊るしてあったロープを少し緩め、お尻を突き出させると後ろからデカチンポを入れて腰を振っているんです。
妙子さんのお尻はもう真っ赤で、まるで猿のお尻のようで、そこへ義父の腰がパンパンと当たっているんです。
「まあ、凄い、妙子さん、そんなにいいの、、」
「は、はい、お義父様のデカチンポ、いい、いいです。」
「そう、それは良かったわ、でも、それ以上気持ち良くさせてあげるから、、」
私はそう言うと持ってきたものにクリームを塗り、義父の目の前で妙子さんのお尻の穴に入れてあげたんです。
「えっ、何、何、何を入れたの、、」
「これね、今日通販で届いたの、我が家に少し帰ったら置き配してあったわ。アナルストッパーって言って使ったことない?」
そう妙子さんに聞くと首を横に振りました。
「普通はあ尻の穴を拡張するとか浣腸したあとうんちが出ないように栓に使ったりりするらしいけど、それでも一番細い物よ。太い物になると直径10センチはあるらしいけど、、」
「ええ、、そ、そんなの嫌、取って、取って、、」
「それはダメ、お義父さんのデカチンポだけ入れておいて、、自分だけ気持ち良くなるなんて、、」
多分義父のデカチンポを入れておきながらアナルストッパーを入れたのできつかったと思います。
それでも義父が腰を動かすと、デカチンポを突き刺すと同時にお腹がアナルストッパーを押すので、マンコとアナル同時に刺激があったと思います。
「ああ、、駄目、駄目、、さっきよりいい、いいわ。ああ、、いく、いく、、いくううう、、」
妙子さんは両手を吊られながらすさまじい腰の痙攣でいってしまいました。
髪は乱れ、口からは涎を垂らし、これまでの妙子さんとは思えないほどに、、、
そしてその刺激からか夕べはそのあとベッドに移り、妙子さんにはたかさん仕様の改良型バイブをパニスバンドに着けて嵌め寝かせて、私と義父はその隣で普通にエッチをしていました。
もちろん妙子さんの様子を時々見ながらリモコンで振動させたり、切ったりして妙子さんの悶え振りを観察楽しんでいました。
早朝起きて妙子さんの様子を見ると、まだ悶え体を痙攣させているんです。
どうもたかさん仕様の改良型バイブの振動スイッチを切り忘れて寝てしまったようで、妙子さん一人がマンコとアナルに振動し何度もオルガを感じていたようです。
ひと晩でもう何度目何十目のアクメなのか、まだ体が痙攣していました。
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