先ほど義父が仕事に出かけました。
今日明日行けば明後日から週末のお休みです。
私と妙子さんが義父を見送りに玄関へ。
私も妙子さんも義父の前で跪き、ズボンの前からデカチンポを出しお別れにフェラです。
しかし妙子さんの腰は安定していなく、ふらふらと腰を振っています。
妙子さんにはたかさん仕様改良型バイブをマンコとアナルに入れ、落ちないようにペニスバンドに着けて穿かせています。
バイブのリモコンは私が持っていてON,OFFが自由に出来ます。
「お義父様行ってらっしゃい、、」と妙子さんが見送ると私はスイッチを入れ、妙子さんは玄関で崩れてしまいました。
「ああ、、何度もいかされて気が狂いそうです。千奈津さんとめてください。」と、妙子さんが私に懇願してくるのです。
「どうしようかしら、、やめて欲しかったら私のマンコな目てくれる、、」と聞くと、「はい、千奈津さん、、」と丁寧に言ってくるんです。
私はノーインナ―のスカートを捲りマンコを妙子さんに舐めさせて、ついでにバイブを後ろから押してあげるんです。
「ああ、ダメ、千奈津さん、、」と大きな声を出して言ってくるんです。
「ああ、、あなたとお父様に剃っていただいた陰毛もだいぶ生えてきたわ、今夜あたりお義父さんに剃ってもらわないとね。」
と、陰毛が少し生えた股間を妙子さんの舌が這うのです。
まさか私と妙子さんの中でこんな展開が来るなんて、、
たかさん、もう勃起していませんか。
義父のデカチンポ大好き千奈津、今日はたかさんに命じられ妙子さんを甚振ります。
※元投稿はこちら >>