たかさん、しばらく間が開いてしまって申し訳ありませんでした。
いまも妙子さんちへ泊っています。
義父は毎晩妙子さんに誘われてお風呂と寝床はいつも一緒なんです。
私を抱いてくれる日ってなかなかなく、それでも私は二人の中へ入って義父にはフェラを、妙子さんにはたかさん仕様のバイブを着けたペニスバンドで挑んでいます。
しかし、なかなか義父の物が私の中へ入らず悶々とした気持ちで過ごしています。
ですから仕方なく私は義父のハリガタを自分で入れ慰めている状態なんです。
先日この掲示板を書いているのを妙子さんに知れてしまいました。
ですからたかさんが妙子さんを奴隷にしようとしていることも分かってしまいました。
でも妙子さんは、「たかって誰、、」と言って取り合ってくれません、
私には実の父と千奈津さんのお義父さんがいるからもう男はいらない、」とまで言うんです。
でも義父は私の夫、私は義父の妻なんですから、、
私は悔しくなってペニスバンドにたかさん仕様の改良型を着けて妙子さんに挑んでいました。
たかさん仕様の改良型は、時代劇の十手のようになっていてバイブの付け根にもう一本短いバイブが付けてあるんです。
長いバイブを妙子さんの膣に、短い方をクリトリスに着けて振動をと思って作りました。
義父と妙子さんがお互いの性器を舐め合ったあと、私が妙子さんの腰を離しペニスバンドを後ろから入れようとしたところ、たかさん仕様のバイブの向きが違っていたんです。
妙子さんは義父にフェラをしていて、長いバイブの先を妙子さんの膣に入れさらに入れようとして私が腰を打ち付けたら、なんと短いバイブが妙子さんのアナルに入ってしまったんです。
しかもバイブはクリトリス用で細く作っていたため、直前まで義父に舐められていたのと相俟ってスムーズに入ってしまったんです。
妙子さんは「うう、、」と声を出し、義父のデカチンポを口から離してしまったのですが、まさか私には妙子さんのお尻の穴に入ったなんて分からず今まで通り腰を動かしピストンしていたのです。
私がそれを知ったのが、うまくバイブがクリトリスを刺激しているかなと思い手で確かめたところバイブがなく見ると妙子さんのお尻の穴に入っていたのでした。
私はビックリしたのですが妙子さんは体が固まっていて、でも顔を見ると気持ちよさそうでそのまま動きを続けていました。
すると妙子さんはまんこにバイブを入れているより早くオルガを感じていたのです。
しかも口からは涎を流して、、、
1回気持ち良くなると妙子さんは2回3回と腰を振っていくようになり、私も面白くなって腰を振り続けていました。
そしてその夜は義父に抱かれていた以上にオルガを感じ疲れ果ててしまったのです。
それが一昨日の夜のことで、昨日のお昼も私は妙子さんをそのたかさん仕様の改良型バイブを腰につけ何度かいかせていたんです。
それを見た時、たかさんが言っていた妙子さんの弱みかなと思ってしまいました。
そして昨日の夜も、今日のお昼も私はたかさん仕様の改良型バイブをペニスバンドに着けて妙子さんを責めています。
妙子さんのアナルにはそのバイブは3センチくらいしか入っていないのですが、いったあとの妙子さんのお尻の穴を見てみるとヒクヒクしていてすごく気持ちよさそうなんです。
今夜は義父のデカチンポを妙子さんの膣穴に入れて、たかさん仕様の長い方をアナルに入れてみようかなと思っています。
妙子さんがどう反応するか楽しみです。
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