今子供はお昼寝中です。昼食を食べているころからウトウトしだして、お腹が大きくなったのがバタンキュウです。
私は寝室のベッドの横に姿見を立て、義父のパンツ1枚の格好でいます。
股間から飛び出たバイブが抜けないように義父のパンツが塞がっています。
凄くいやらしい格好だと思います。
寝室の窓は化粧ガラスになっていて外からは見えませんが光は凄く入ってきています。
上半身は裸であまり大きくはないオッパイの乳首が尖っています。
たかさんも過去を教えてくださったので私も少しだけ話しますね。
夫と結婚したのは25歳でそれまでの男性経験は4人、すべてが年上と言うかオジサンでした。
17歳で遊び半分でオジサンに抱かれ、永かったのは勤めていた会社の上司で55歳、もちろん妻子のある方で3年ほど続きました。
その上司とは不倫沖縄旅行にも行きました。
私は観光をしたかったのですが行ってみると3泊4日なのに観光は中日の1日だけ、あとはホテルの部屋でセックスだけだったと思います。
それでも結婚なんてできるはずないのに上司の人が好きで、セックスも上手で付き合っていました。
若いころからオジサン好きで、夫とは4歳違いなんですがどこか物足りないというか、、
でも、生活力はあって私と子供のために働いてくれています。
実は私、門司に少しだけ住んでいたことがあり、たかさんが福岡と聞いてびっくりしました。
余談になりましたね。
バイブを支えながらゆっくりと義父のパンツを脱ぐと、私の液がパンツについていました。
義父のパンツがブリーフで良かった、トランクスなら隙間から抜けていたと思います。
バイブも抜くとべったりで恥ずかしくなってきます。
(ああ、、お義父さんのデカチンポから解放された、、)と思ってしまいました。
これから義父に買ってもらったいやらしい下着を1枚1枚着てみます。
義父のデカチンポを思い出しながら姿見で股間を覗いている千奈津です。
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