近親相姦　願望・苦悩

たかさん、こんにちは。
先週は何度も妙子さんに呼ばれ家に行き、土曜日は義父共々誘われて泊りで妙子さんちへ行ってきました。
行けば子供はお手伝いさんに預け、私たちはあの地下の部屋へ、、
室温は一定でもワインセラー兼用になっているので肌寒く、今は少し風邪気味でになっています。
義父の目の前でも私が妙子さんのお父様のチンポをしゃぶり、妙子さんがペニスバンドで義父のハリガタを着け、私の中へ挿入してくるんです。
そして妙子さんは私を挟んで実の親子でディープキスをし、義父が興奮して妙子さんのあそこへデカチンポを挿入し、妙子さんを後ろへ向かせてキスをしているんです。
そして四人は一つに繋がり楽しんでいたんです。
終ると私はお父様と、妙子さんは義父とお風呂に入り別々の部屋で過ごすのです。
お父様はそれでも革の拘束具を持ってこられ、私の右手右足を繋げ、左手左足も繋いで、、そうすると私は露わな格好になってしまい、お父様のチンポを入れられ何度もいかされるのです。
義父の方も妙子さんがどんな格好をしているのかは分かりませんが、妙子さん大きな喘ぎ声が私の所まで聞こえ興奮したのでした。
義父は平日は私と交わっていなくその分元気で、、妙子さんも何度もいっているようでした。
そんなことを思い出しながら、今はワンピだけインナーなしでたかさん仕様のバイブを入れながらこれを書いています。
そして同じテーブルでは何も知らない大介が食事をしているんです。





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