27日の日曜日の夜も28日の月曜日の夜も義父との交尾はありませんでした。
義父は土曜日の夜、妙子さんと交尾をし疲れている様子だったので求めるのをやめて起きました。
ただ義父が寝床で妙子さんの話をしていると、デカチンポが大きくなっているのがわかりました。
「お義父さん、妙子さんの中へ何回出したの、、」と聞いてもはぐらすだけです。
しかし思い出しているのかデカチンポの反応は確かです。
「妙子さんのあそこツルツルで舐めやすかったでしょ、、私もお義父さんにもっと舐めてもらおうと思って、お父様に剃ってもらったのよ。」
そう言うと義父は知らなかったのか私のあそこを手で触っていました。
「ホントだ、もっと見せてくれ、、」と言ったのですが私は拒否しました。
「だったら何回妙子さんに中へ出したの、、」と、強く聞くと、「3回半。」というのです。
「半、て何?」
「半は口に出したから、、一番最後に私の物が起たなくて彼女が口で扱いてくれてつい口内射精してしまったんだ。すると彼女飲んでくれて、、感激してしまったよ。」なんて言い出す始末。
私は仕方なくツルツル股間を義父に見せても義父の反応はありませんでした。
仕方なく月曜日の夜も交尾はなく寝てしまったんです。
28日の火曜日に妙子さんが翔太君と一緒にケーキを持って来てくれました。
丁度お昼ご飯を食べ終わってお昼寝をさせようかと言う頃でした。
あっ、たかさんごめんなさい。
たかさん仕様のワンピでインナーなし、たかさん仕様のバイブを妙子さんに見つかってしまいました。
バイブを入れながら大介と食事をしていて、チャイムが鳴ったのでバイブを抜いてシンクの上の置いて玄関に行ったのですが、妙子さんと分かった途端インナーなしでパニクってしまったんです。
キッチンに招き入れるとバイブを見つかってしまい、妙子さんたらニヤニヤしているんです。
まさか子供たちも前で、、と思ったのですが、そこは妙子さんの分別がありました。
ケーキを頂いて翔太君と大介を寝かせると私の体を触ってくるのです。
「ダメえ、、」と言っても、「家ではいつもこんな格好なの?」と言われ、この掲示板を見せようと思いましたがやめておきました。
だって、私すらたかさんのことをあまり知らないし、そんなたかさんの命令でインナーなしで過ごしてバイブまで使っているなんて言えないですもの、、
「まだほかにあるんじゃないの。」と聞かれて、仕方なく義父のデカチンポを模ったバイブを見せてしまいました。
すると妙子さんたら、私にたかさん仕様のバイブを挿入し、妙子さん自身もスカートを捲ってショーツを脱ぐと義父のデカチンポバイブを自分のあそこへ入れてしまったんです。
そのあとはリビングのソファーでお互いの体を抱き合い、相手の挿入しているバイブを持って出し入れしているんです。
そして1度ならず2度3度と腰が痙攣するまでアクメを与えるのです。
そしてその夜は義父から、、義父も中2日だと元気を取り戻していて、ツルツル股間を舐められデカチンポを入れてくるのです。
ああ、、義父のデカチンポ好き妙子さんにたかさん仕様を見つかってしまうバイブで責められた淫乱奴隷千奈津です。
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