翌朝の26日日曜日、起きると窓が明るく時計を見ると6時前でした。
義父と妙子さんは隣のお布団で仲良く裸で抱き合って寝てます。
私とお父様は一組のお布団で、同じ裸で寝ていました。
仲良く1枚の同じ掛け布団を共有し、お父様の手は私の胸を揉んだまま眠ってしまったのか、、
私はその手をそっと外すと起き上がって、もう一度掛け布団の中へ潜りお父様のあれを咥えてあげたんです。
夕べ、私の中へ何度精液を出したのか、、、
3度までは覚えているのですが途中妙子さんがキスをしてきたり、義父が指を私のあそこに入れたり私も義父のデカチンポを咥えたりお父様と舌を絡めたりしてはっきり覚えてないのです。
しかし、今は私一人の妙子さんのお父様でだんだん大きくなってきたチンポの亀頭はカリ部が大きくなっていました。
お父様も私の刺激で起きられたのか、私の脚を持つと引き付け顔を跨がせると股間を舐めてくるのです。
「ああ、、いい、いいわ、、」と私が大きな声を出すと「し~」と言い起き上がって私の手を引いてお風呂に連れて行くんです。
お風呂だと私の大きな声も気にならず、妙子さんも義父も起きる心配がなくゆっくりと二人で楽しめます。
湯船に入り体を清めながら抱き合ってディープキスをし、私はお父様のあれを私の中に入れて膝に座り腰を上下に振るのです。
「ああ、、凄い、いい、、いいわ、、お、お父様、、」
「千奈津さん、そんなにいいのか、、だったら時々家族で泊まりに来るといい、、」
「本当にいのですか、私来ちゃいますよ。」
「ああ、いいよ、その代わりと言っては何だが、千奈津さんのあそこの毛を剃らせてほしい、、妙子が大学の時は生えてくると剃っていたんだが永久脱毛にしたらそんな機会が無くなってな。」
「ええ、、でも、うちのお義父さん(夫)の許可を取らないと、、」
「お願いだ、千奈津さんならまた生えてくるじゃないか、、」
お父様はそんなことを言いながら下から腰を突き上げてくるんです。
「ああ、、そんな、、は、はい、分かりました。」と言うしかなかったのです。
私は湯船の淵に座わるように言われ足を広げるとあそこに石鹸を塗られT字カミソリで毛を剃られていったのです。
その時お父様のあそこを見ていたら、興奮しているのか凄く立派に勃起していたんです。
私の大事なところを傷つけないように、お父様の手が進んでいきます。
そして剃り終わるとお湯を掛けじっくりと見られるのです。
私はお父様の座っている前に立ち足を広げ腰を前に突き出すと、お父様が私のあそこを舐めてくれるのです。
「ああ、、いい、いいです、、」
「私も気持ちいいよ。千奈津さんのここツルツルだ、、」
「ああ、、恥ずかしい、、お父様、膝に座ってもいいですか。」
「ああ、いいよ、、でもこれが邪魔かな。これは千奈津さんの穴へ仕舞っておいてくれ、、」
そう言われると私はお父様のチンポを私のあそこの宛がい、ゆっくりと腰を下ろしていったのです。
お風呂の中でお父様の精液を頂くと私たちはお布団があった部屋へ、、
その時はガウンも着けていなかったので、義父と妙子さんに私の剃られたところを見られてしまいました。
「お義父さん、ごめんなさい。許可なくお父様に剃ってもらいました。」
「そうか、いいよ、でも今度は私の番だからな、、」
そう言って許してもらったのです。
結局,二家族6人で朝食を食べ我が家に帰ってきました。
日曜日はお義父さんも妙子さんの体に精魂尽くしたのか私を求めてくることはありませんでした。
そして昨日から義父は会社と話し合い定時で帰れるようになりました。
元々忙しいのは4月の年度代わりから6月の半ばまでで、それ以外はそんなに忙しくない会社なんです。
妙子さん父娘から「今週末に別荘で集まりがあるから来ない、、数組の父娘たちが集まるの。」と、お誘いがありました。
なんでもその時だけは、子供はちゃんとした臨時保育園で預かってくれるそうなんです。
私も義父と話し合って参加しようと思っています。
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