お布団が敷いてある部屋に行くと、妙子さんが義父の顔の上に跨りフェラをしているんです。
義父は私が午前中のお風呂で舐めていた妙子さんのつるつるの股間を舌を長く出して舐めているんです。
「どうですか、お義父さん、妙子のつるつるマンコは、、」
「はい、毛がないから舐めやすいです。」
「そうでしょ、妙子が大学の時毛を剃って何度も生えてくるから永久脱毛にしたんです。でも時には千奈津さんのように毛をやさしく引っ張りながら舐めるのもいいなと思ってしまいます。」
「そうですか。じゃあ時には娘同士を交換して、、」なんて言っているんです。
そんなことを言いながら4人で楽しい夜を過ごしました。
時には違う鞘の納まって、時には父娘と義理父娘の鞘の納まって、、そしてときには妙子さんが私と義父の間に入ってきて私にキスをしオッパイを舐めてきたり吸ったりして、、私のお返しとばかり、、
最後は乱交セックスになっていました。
(ああ、、こんなセックスも楽しみ方もあるんだ、、)と、痛感しました。
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