夕方、義父が仕事を早く切り上げ妙子さんの家に来てくれました。
義父は丁寧に、「千奈津や子供が大変お世話になりました。それだけではなく私まで誘っていただきありがとうございます。
これ、つまらないものですが駅前のおいしいと評判のケーキです。」とお土産まで持ってきてくださいました。
妙子さんもお父様も恐縮し、いい雰囲気であいさつを交わしていました。
そしてそれに大介が気が付くと、「爺、、」と言って飛びついていくのです。
食事も終わり子供たちは寝かせ妙子さんが私と義父にお風呂を勧めてきました。
一瞬私の方を見た義父に妙子さんが、「お話は聞いていますよ。千奈津さん、息子さんと別れて今はお義父さんの奥さんなんでしょ。
夫婦でお風呂に入るのは自然の事ですよ。大介君は夕方私の父が翔太とお風呂に入れましたから、、」
義父は少し照れたように顔を赤くして私を一緒にお風呂に入りました。
大きなお風呂に義父もびっくりしているようで、私は義父の体を洗い湯船に入っていました。
すると扉が開いて妙子さんが裸になって入ってきたのです。
義父はびっくりして湯船に浸かっていましたが、妙子さんは裸を隠そうともせず義父の前に行くと、
「まあ、立派なものをお持ちで、、千奈津さんが慕うのも分かりますわ。」と一緒に湯舟に入ってくるのです。
「大丈夫ですよ、うちの父も承諾済みですから、、」と言うと、義父のデカチンポを触り始めるのです。
義父も一瞬うっとりした顔をし私は私は嫉妬しましたが、妙子さんは私の体に見触れてくるのです。
そして、「今晩は楽しみましょう、、」と言って義父に熱いキスをし出て行ってしまったのです。
そんな妙子さんに私と義父はきょとんとするしかありませんでした。
脱衣場を出ると私と義父の着替えがなく、ガウンが2組置いてあるだけでした。
とりあえずガウンを着てリビングへ行くとワインとグラスが用意してありました。
そしてお隣の部屋には2組のお布団が敷いてあり、しかも2組の布団には枕が2つづつ。
すると妙子さんとお父様もガウンを着ていて、「ワインを揉みながら楽しみましょ。」と言ってくるのです。
4人で乾杯をし、妙子さんが飲み干すとお父様の座っている前に跪いていくのです。
私と義父は固まって見ていると妙子さんはお父様のガウンの前を開いておチンポを咥えて行くのです。
私そんな光景を見るのが初めてで時折唾を飲み込んでじっと見ていました。
きっと私もあんな風に義父のデカチンポや実さん、ほかの男性の物を咥えていたんだわ、、、と思ってしまいました。
「妙子は私の実の娘でね、家内が亡くなって私を慕ってくれ私の子供まで産んでくれたんですよ。夫は養子で形だけの夫婦でいずれは別れさせようと思っています。」
妙子さんのお父様が淡々と義父に説明をし、「良かったらお二人も、、」と私と義父に勧めてくるんです。
見るとお父様も立派なものをお持ちで、義父ほど太くはないですがでも細くもなく義父より長いのです。
亀頭もご立派でカリ部が大きく、これを挿入したら出し入れが凄いだろうなと思ってしまいました。
そんなのを見ていたら私も義父の物が欲しくなって、つい義父の前に跪いてガウンを左右に開きデカチンポを咥えてしまいました。
するとリビング中にフェラのピチャピチャと言う音が響きだし、10分後にはおチンポを交換して咥えていたんです。
まさか実の父娘夫婦と義理の父娘夫婦でスワッピングをするなんて思っても見ませんでした。
そして先の行動を起こしたのが妙子さんと私の夫の義父でした。
妙子さんは義父の手を取るとお布団まで招いてガウンを脱ぐと義父の抱き付いていくのです。
そして義父も妙子さんを抱くと布団の上に寝かせ覆いかぶさっていくのでした。
私はそんな二人をお父様のおチンポを咥えながら見ていました。
時折お父様が私の頭の後ろを押さえると長いおチンポが喉まで入り「うう、、」と吐き気をもようしてしまうのです。
でもそれが嫌ではなく何度か繰り返す自分がいるのです。
「千奈津さん、私たちもあっちへ行って楽しもうか。」と言うお父様の声に私は従うしかなかったのでした。
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