朝食が済み妙子さんのお父さんが子供たちを公園へ連れて行ってくれました。
すると妙子さんが私の所へ来て、「朝の行為で汗かいたでしょ。私もお父さんに抱かれて体中がべたべたなの。二人でお風呂に入りましょ。」と、誘われたんです。
「いいえ、私は、、」と言うと、「お医者さんも少しくらいのお風呂ならいいわよ、と言っていたし、、」
半ば強引にお風呂へ連れていかれ着ているものを脱がされました。
そうなるともう従うしかなかったんです。
妙子さんちのお風呂は広くて湯船も大きいのです。
すると妙子さんも裸になって、、、この歳になって同姓と二人きりでお風呂に入るなんて、、銭湯ならいいのですが、ここは妙子さんちのお風呂。
妙子さんがシャワーを肩から掛けてくれ、私は少しさっぱりしました。
「千奈津さん、いいプロポーションをしているじゃない。」
そう言って私の胸を下からすくってくるのです。
そしてあそこにもシャワーをかけ、「少ないのね。お義父さんに剃ってもらったらいいのに、、」と。
そして妙子さんのあそこを見ると1本も毛がないんです。
「お父さんに剃ってもらったの。」
「そう、大学の時にね。もともとすごく少なかったから、、でも、今では永久脱毛でもう生えてこないわ。」
「お父さんは喜んでいる?」
「もちろん、生えていたころより永く舐めてくれるわ。千奈津さんもどう、、」
なんて言われ義父のクンニを想像してしまいました。
すると妙子さんに誘われ湯船の中へ、、
湯船の中では妙子さんが私の体を触ってきて、キスをされ乳房を揉みながら吸いついてくるんです。
まさか同性の妙子さんにキスをされオッパイ迄吸われるなんて思っても見なくて、、
だんだんいやらしい気分になって抵抗もしないままされるがままになっていました。
そして極めつけは、湯船で立たされあそこに妙子さんの舌で舐められてしまいました。
「ああ、、駄目、、」と言いながらも、私は妙子さんの頭を自分のあそこへ押し付けていたんです。
「フフフ、、だんだん元気になってきたわね。この分だと今晩は千奈津さんとお義父さんの行為が見られそうね。それ、父にも見せてくれない?」と言われ、断ることも出来なくなってしまいました。
このあと、私も妙子さんのオッパイを舐め、妙子さんのあそこも舐めていました。
妙子さんのあそこ、、つるつるで舌で舐めやすくつい膣穴にまで舌を入れてしまいました。
そしてお互いの愛撫、お互いの指使いで私と妙子さんがアクメに達してしまったんです。
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