翌日の25日土曜日は妙子さんのおかげで朝早く目が覚めました。
前日には妙子さんがおかゆを作ってくださり、そのあとすぐに寝たおかげでした。
トイレに行きたくなり探しながら行くと、2階へ行く階段から妙子さんの「ああ、、いい、いい、、」と言うあの時の声が聞こえてきたのです。
妙子さんは正直に、「私は実の父親と体の関係を持っているの、翔太も父の子供よ。」と言っていたことを聞いていたのであんな声を出すんだと聞き耳を立ててしまいました。
しかも10分以上も、、、それでも終わりそうもないのでトイレに行きお布団へ入ると、私は義父を思い出し手が股間へいっていました。
妙子さんのあの時の声を聞かなければ、、そんなことはしないと思いながらつい手が勝手にあそこへ行ってしまうのです。
義父を思いながらどれくらい自慰行為をしていたのか、その時突然扉が開き妙子さんが入ってきたのです。
「あらあら、、私と父との行為を聞いて我慢できなくなった、、ダメよ、まだ静かにして寝てなくては、、」と言われ恥ずかしくなってきました。
その時掛け布団を捲って自慰行為をしていたのですが、妙子さんが突然私のパジャマの中へ手を入れてきて大事なあそこに指を入れてきたのです。
「一回いかせてあげるからもう少し寝ているのよ。早くしないと子供も父も起きてくるわ。」
「いやあ、、駄目、、」と言ったのですが、妙子さんは私のクリを摘まみ指の腹で擦り、時には膣穴に指を深く入れて出し入れするのです。
「ああ、、駄目、、」と言いながらも私が大きな声を出すと、私の口に自分の口をつけて舌を入れて塞いでくるのです。
あまりにも突然すぎて私は妙子さんの行為に抵抗するのも忘れてしまいました。
そしてついには妙子さんの指でいかされてしまったんです。
腰が勝手に上下して痙攣し、口では妙子さんの舌に吸いついていました。
それだけではなく両手は妙子さんの首にしがみ付いていたのです。
しばらくしてハッとししがみ付きとディープキスを解いたのですが、私のあそこから抜かれていた妙子さんの指には私の愛液がたっぷりと付いていました。
「これで少しは落ち着いて寝られるでしょ、私は朝ごはんの用意をしなければ、、子供はお父さんが見てくれるって、、
そうそう、千奈津さんのお義父さんはどうしてもしないといけないお仕事があるそうで夕方には来るそうよ。今晩はお義父さんもここへ泊ってもらうから心配しないで、、」
そう言って妙子さんは台所へ行ってしまいました。
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