たかさん、こんにちは。
今日から義父はお仕事に出かけました。
体が心配だったのですが、「大丈夫、あまり残業しないでいいように会社と掛け合ってくる。」と言って出かけました。
そんなこともあり夕べは大人しく寝ようと思うと、実さんが帰ってきました。
「お義父さん、、」
「いいよ、実の所へ行っておいで、、」
「いいんですか、、」
今夜ばかりは義父と一緒にと思っても義父の言うことには逆らえませんでした。
1階へ降りて行くと、「まだ起きていたのか、、」と言われ時計を見ると夜中1時でした。
「何処へ行ってらしたんですか、心配していたんですよ。」
「幼馴染の所へね。小学校から一緒に遊んで中学高校も一緒だったんだ。でも、去年亡くなっていたなんて、、奴は俺が死んだら妻の事頼むと言っていたから二晩だけ抱いてきたんだ。
凄くいい女でね、でも今晩から息子が帰って来るからと言って追い出されてしまったよ。
今晩から息子が母親を抱くそうだ。」
「そうなんですか、じゃあ今晩は私がお相手しますから、、」
実さんがシャワーを浴びている間、私は客間にお布団を敷き裸になってお布団の中へ入っていました。
そこへ実さんが来られて私の横へ入ってきたんです。
いきなり前愛撫もなしに覆いかぶさってきて足を抉じ開け入ってきたんです。
「いや、痛い、、」
「なんだ、太一とやってなかったのか、、」
「明日からお仕事ですから、、」
「そうなんだ、、」
すると実さんは私に丁寧な愛撫をしてくださり、私もお返しのフェラを、、
夕べは2回も抱いてくださいました。
昨日の報告です。
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