たかさん、おはようございます。
夕べ、結局実さんは帰ってきませんでした。
義父が帰ってきて私たちに気を使っているのか、それとも昨日の朝の私と義父との行為を見ていたのか、、
台所から実さんがいた客間までは10メートルくらいしかないのですが、私は気を使って義父を隅に追い込んで交わったつもりだったのですが、、
昨日の義父は比較的元気に過ごしていました。
大介と遊んでくださったり、かるいお散歩もしてくださり、、
夜には3人でお風呂にも入って、、、
久し振りに義父と二人でベッドに入っていました。
「お義父さん、、私、、、」
「んん、、実のことか。あいつはいい男だよ。だから私は千奈津をあいつに任せたんだ。私にもしものことがあったら実を頼るといい。
千奈津は歳上が好きだから、、」
「そんな、そんなの嫌です。私にはお義父さんだけしかいませんから、、」
つい義父の胸で泣いてしまいましたがその流れで義父と交わってしまいました。
その時思ったのですが、私が義父に無理をさせているのかなって、、
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