今朝、食事の用意をしていると義父が起きてきました。
「お義父さん、大丈夫ですか、まだ休んでいてください。」
「いやあ、ゆっくりさせてもらったよ。夕べも実に抱かれたようだな。」
「ええ、、聞こえていましたか。すみません。」
「いやいいんだ、私から実に頼んだことなんだから、、」
夕べも子供の大介を寝かせたあと実さんとおふろにはいり、リビングの隣の客間で抱かれました。
もう3日間毎晩なんです。お互いの愛撫のあといろいろな体位で実さんのデカチンポを入れられ大きな声で喘いでいたと思います。
私的には普通だと思うのですが、義父に抱かれている時も大きい声のようで時々大介の横では口を手で塞がれてしまいます。
今までだったら義父がこんなにお仕事を休んでいたら毎晩私を抱いてくださるのに残念でなりません。
私が恥ずかしくなって義父から離れようとすると、腕を取って引き寄せられキスをされてしまいました。
突然のことでビックリしたのですが、その行為が嬉しくて義父に抱き付いて私の方から義父の舌に舌を絡めていました。
すると義父のデカチンポがだんだん大きくなってきて私のあそこを押し驚いてしまいました。
「まあ、お義父さんたら、、、」
「千奈津、すまない、実や大介が起きないうちに口で抜いてくれないか。」
「大丈夫なんですか。」
「ああ、、」
私は義父を台所の隅に連れて行き、跪いてパジャマとパンツを下げるとデカチンポを口に咥えてしまいました。
(ああ、、実さんのデカチンポもいいけど義父のものは最高にいいわ、、)
カリに舌を這わせゆっくりと口の中へ入れ、唇で締め付けると引いてそれを繰り返していくんです。
「ああ、、千奈津のフェラは最高にいいよ。」
そんなことを言ってくださると私も嬉しくなって、一度デカチンポから離れ先を上に上げると裏筋を舐めてあげ、ついでに玉袋も、、、
そのあと横笛のように左右を舐め、またデカチンポを口に咥えるのです。
そんなことを10分もしていたら義父も堪らなくなったのか、私を立たせスカートとショーツを下げると後ろに回って腰を引き付け、一気にデカチンポを入れていたんです。
「ああ、、、」(お義父さんのデカチンポが入っている、、)
義父は激しく私の中へチンポを打ち付けると、なんと5分ほどで射精してしまったんです。
義父の溜まりに溜まったものが、、、
体の体調が悪いから控えていたものが、、それに輪をかけて親友である実さんに私を奪われて悔しかったのか、、我慢できなかったと思います。
義父が私から離れると、私の中から義父の体液がぽたぽたと床へ落ちていました。
実さんは「ちょっと外へ出てくる、お前の検査の結果が心配だからそれまではここへ泊めてもらうからな。」と言って出て行かれました。
義父が帰ってきたことで気を利かせてくれたと思います。
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