たかさん、おはようございます。
今、実さんに病院まで義父を迎えに行ってもらっています。
今日もお仕事はお休みして明日休めば金土日と連休になり、体を休められるので休暇を取ることにしました。
このところの残業続きと健康診断の再検査で体と心が悲鳴を上げたと思います。
熊田さんのことは少しの間内緒にしておこうと思います。
その間実さんがいてくれることになり私としては心強いです。
夕べも実さんが泊まってくれました。
夕食の後子供と一緒に遊んでくれたりお風呂も、、、
私が子供に添い寝して寝かしつけていると、私の肩の後ろから顔を出し子供を笑わせるのでなかなか寝てくれません。
そのうち私の後ろに張り付いてお尻を触ったり、子供に見られないように胸まで揉んでくるのです。
まあ、義父の公認と言う事で好きにさせていると、デカチンポを出して私のスカートを捲りショーツを脱がして後ろから入れてくるのです。
私、つい子供の前で、「ああ、、駄目、、」と声を出してしまいました。
子供もキョトンとして私の顔を見ているんです。
私が何でもないような顔をしていると、私の中に入れたデカチンポをゆっくりと出し入れをし、私は声を出さないようにするのがやっとでした。
子供が寝てしまうと二人でキッチンへ行き、実さんが椅子に座って私はデカチンポをフェラしてあげました。
「あいつはいいよな、千奈津さんがいるんだから、、うちの嫁なんかお尻を触っただけで平手打ちしてくるんだから、、」
実さんの息子のお嫁さんは若女将として旅館を切り盛りしているらしく、実さんは名ばかりの支配人らしいです。
奥様は女将としていらっしゃるのですがすでに性生活はレスらしく、ときに仲居さんに手だけではなくデカチンポも出しているそうです。
「実さん、凄いです。大きいし硬いし、お嫁さんが嫌がるのが理解できません、、」と言うと、「そんなにいいのか、今日もいくらでも使っていいから、あいつが元気になるまでここにいようかな、、」なんて、、、
究極は実さんが椅子に座っての対面座位で、デカチンポが私の奥の奥まで入り胸を吸われ口をキスをされ舌と舌を絡ませ唾液を送り込んでくるのです。
しかもそんな体制が1時間も続くと私は5回くらいいってしまうんです。
最後は私の上の口と下の口に実さんの体液がたくさん入ってくるんです。
その後も二人でお風呂に入り今度は客間のお布団の上で抱かれ、2回戦へ、、
「ああ、、いく、いく、、またいく、、あああああ、、いくううううう」
夕べも何度いかされたことか、、
さっき、病院を出たと実さんから連絡がありました。
もう少ししたら義父が帰ってきます。
義父の実さんのデカチンポ大好き淫乱奴隷早く義父が回復し二人に責められるのを夢見ている千奈津です。
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