たかさん、ヤスさん、ご心配かけて申し訳ありません。
昨日はビックリすることばかりで混乱しています。
義父の知り合いの弁護士先生の熊田が前に私を犯した男だと分かったこと。
妙子さんに父(義父)のことを話したら心配してくださり、妙子さんの方から連絡先を交換してくださったこと。
そして夕べ、義父が7時と早い時間に帰ってきたのですが、義父と一緒にあの旅館の支配人の実さんが来られたこと。
なんでも実さんがこちらの方に用事があって出てこられたようで、義父がだったら私の家に泊まれと連れてきたようです。
私はすぐの連休中のあの光景を思い出し動揺してしまいました。
でもここは旅館で話から、、と思っていると義父が台所に立つ私の所へやってきて、「ちょうどいい、今晩あいつに抱いて貰え、、」と言うのです。
「そんなこと出来ません、、」と言うと、「この間私が中折れした私からのご褒美だ。私は明日再検査だから子供と一緒に寝るから、千奈津は奴と寝ろ、いいな。」と言って実さんの所へ行ってしまったのです。
私が食事の用意をしている間に義父は子供と一緒にお風呂に入り、お風呂では久しぶりに子供がキャッキャと言っていました。
子供は食事が終わると寝てしまいしばらくして義父も明日検査があると言う事で孫を抱いて2階へ上がっていきました。
実さんと二人きりになって私はドキドキしていました。
何を話したらいいのか、、そんな時実さんの方から話しかけてくれました。
「あいつ、明日再検査だって、、いつもならどこか飲みに行こうって誘われるんだがどこか元気ないから聞いてみたら、、、」
「すみません、いつもが元気なお義父さんなんですが、、」
「最近あいつとやっていないんだって、、私に代わって抱いてやってくれ、、て言われたよ。」
「ええ、、そんなことまで、、」
「どうだろ、あいつの言う事を聞いてあげようじゃないか。私もこの歳になって分かるんだが、やはり愛する人を抱いてやれないって辛いから、、せめて願いだけでも、、」
実さんに言われ私は後片付けのあと実さんとお風呂に入りました。
あの旅館での行為が思い出され、部屋から露天風呂の10メートルを実さんにバックから突かれ繋がったまま行ったことを、岩に座らされ足を大きく開いて私のあそこを舐められたことを、、思い出してしまいました。
実さんのデカチンポは義父に引けを取らず立派で、体を洗うと何度も舐めてあげました。
そのあとは客間にお布団を一組敷いて枕は実さんと私の分も、、
2階には義父がいるというのに実さんは私を激しく攻め立て、私は大きな喘ぎ声を出して何度もいかされてしまいました。
先日の義父のデカチンポが中折れして、その分の行為を取り戻すように、、何度も何度も、、
疲れ果てていつしか実さんに抱かれ眠ってしまっても6時には起きて朝食の用意を、、でも、義父は検査と言う事で朝食は食べられないのです。
本当なら私も義父について病院へ行きたかったのですが、子供がいてはいけません。
小さな子供をどんな病気を持っている人がいるか分からない所へ連れてはいけないので実さんにお願いしました。
「大丈夫、私が付いて行くから、、なんでもないってケロッとして帰って来るから、、」
と言っていたのですが、義父が病院で倒れたと言って実さんから先ほど連絡がありました。
病気ではなく神経から来たストレスのようで、念のため義父は今晩病院で泊ると言う事でした。
職場の方は病院から連絡してくださると言う事で、実さんだけ我が家で泊り明日また義父の所へ行ってくださるようです。
あんな軟な義父を見たのは初めてでどうしたらいいのか。
元夫の義父の息子に知らせた方がいいのか、いろいろ頭が変になりそうです。
今は義父の親友の実さんがいてくださって有り難いと思っています。
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