たかさん、ヤスさん、おはようございます。
夕べも義父は遅くに帰ってきました。
何処か元気がなく、口数も少なく、お風呂に入るとさっさと寝室へ上がっていきました。
やはり、健康診断のことが気になっているようでした。
私はいつものように着ている物をすべて脱いで義父の隣に入って行きました。
裸で義父に寄り添うと私が抱いてほしいことを催促しているようで、一旦お布団の外へ出て下着だけでも着ようとしたら、
「いいんだよ、気を使わなくて、、普段どうりにしてほしい。」と言われ、再び裸のまま義父の添い寝していきました。
「千奈津、すまないな、こんな元気のない私の傍にいてくれて、、」
「そんなこと言わないでください、私は一生お義父さんに添い遂げると決めたんですから、、」
ふと義父の顔を見ると涙を流していました。
こんなお義父さんの姿を見るのは初めてです。
今朝も朝食を残して仕事に行きました。
明日は再検査でお休みを取っているようです。
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