おはようございます。
10時を過ぎているのでもういいですか。
でも今日は報告することがありません。
夕べは夫も子供と早く眠ってしまい、義父も一昨日のように脱衣場に来ることはありませんでした。
ですから後片付けを終えそれまで穿いていた義父のパンツを脱いでお風呂に入り自分のショーツに穿き替えました。
本当なら寝るときも義父のパンツを穿いていたいのですが、もし夫が目が覚めて求めて来たとき困ってしまうので、翌朝まで義父のパンツを穿くことはありません。
夫が出張でいないときはお風呂から上がると義父のパンツを穿いています。
一昨日(土曜日)の夜、脱衣場で義父のデッカイあれをしゃぶり、立ちバックで挿入してもらったのに子供が泣いてしまい中断したことが悔やまれます。
ですから夕べはお風呂に入る前に一人台所で義父のパンツを穿きながら手で股間を撫で回していました。
今朝も何事もなく夫と義父は仕事に向かい、私は義父のパンツを穿きながら家事をこなしています。
たかさん、何もないのに長々と書いてしまって申し訳ありません。
夫がいなかったらまた義父の部屋へ行って抱かれてみたいです。
義父のデカチンポ奴隷淫乱M雌義父のパンツを穿いて妄想している千奈津です。
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