たかさん、おはようございます。
夕べ、大変なことを義父に言われました。
夕べもいつも通り義父が待つベッドの入りました。
子供がお昼寝している時は何もなかったので夜は期待していたのですが、義父の初めての中折れで一回もできませんでした。
こんなこと初めてでお義父さんに、「何かあったのですか。どこか悪いのですか。」と聞くと、義父は話してくださいました。
連休前に健康診断があったらしく、そこで肺に影があったらしいのです。
「もしかしたら肺がん、、?」とつい口に出してしまい、口を手で覆いました。
この間も「一回しかできなくて済まない、」と言って弱気になっていたのもこのせいかも、、、
今週再検査をして来週には結果が出ると言う事で義父も自分の体に不安を持っていたのです。
毎日義父と一緒に生活をしていて気が付かなかった私のせいです。
このところ夜遅くまでお仕事をしていて、疲れているせいかなと思っていたのですがまさか義父がこんなに不安がっていたなんて、、
「大丈夫ですよ、お義父さんは長生き出来ますから、、」と言っては見たものの言葉だけになってしまいました。
たかさん、私、、どう義父に接したらいいのか、、
義父は、「千奈津さんはずっとここにいてくれるよな。私が死ぬまで面倒を見てくれるよな。」と弱気な発言をしてくるのです。
私も、「もちろんです。」と言って安心させたのですが、先のことが不安で、、
外の雨を見ながら気持ちが沈んでいます。義父は今日もお仕事へ行きました。
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