夕べの義父との交尾風景を書きます。
お昼に子供が寝ている間に義父に抱いて貰ったので夜は1回だけになってしまいました。
私と義父の寝室で私がスケスケランジェリーを着て義父の前にいました。
ランジェリーも義父の要望で久しぶりでした。
そしてもう一つの久し振りが姿見でした。
お昼は私が一方的に義父のデカチンポを咥えていたので夜は義父が私のあそこを舐めてくださいました。
真っ赤なランジェリーを着ながら何も着けない下半身の脚を多いく広げ義父の目の前に差し出すのです。
昔なら恥ずかしいと思ってしまうのですが、今ではお義父さん早く舐めてと言わんばかりです。
義父のそれを知っていてわざと焦らしてくるんです。
私の大事な膣口を指で開き、舐めないで陰毛を摘まんでは引っ張り、クリトリスを指の腹で撫で、でも撫でられるだけで腰がピクンとなってしまいます。
そして私が、「ああ、、お義父さん、焦らさないで、どうにかしてください。」と言うのを待っているんです。
「どうしたら満足なんだ、千奈津は、、」と反対に聞かれ、「お義父さんのデカチンポを早く入れて、、」と言いたいのですがまだそこまでは言えませんでした。
すると義父がツルンと一回舌をクリに這わせ私の顔を見るんです。
「ああ、、いい、、」とつい言ってしまい恥ずかしくなってしまいます。
「ああ、、お義父さん、もっと、もっと舐めてください。」と言ってしまうのです。
義父は勝ち誇った顔をして私の大事な膣口だけではなくアナルも舐めてくれるんです。
股間を舐められる喜びは、脚を大きくいつまでも開いている苦痛より勝っているんです。
たとえそれが10分続こうと20分続くと、、、
たったそれだけなのに私は数回いかされてしまうんです。
そして体中を義父の愛撫され、姿見の前で義父のデカチンポを挿入されるのです。
ああ、、お義費さんのデカチンポが千奈津の中に入ってくる、、、
入る瞬間を直で見るのもいいのですが、姿見に映し出されて観るのは、誰かほかの人に見られているようで興奮してしまいます。
「千奈津すまないな、1回だけになってしまって、、今度実を呼ぼうか。」
「えっ、あの実さんですか。」
「嫌なのか、、」
「嫌ではないですが、、」と言いながら私の心臓はドキドキしていました。
その嬉しい鼓動と音が義父に伝わらないようについ義父から離れてしまいました。
事が終わり義父の隣で添い寝をしながら義父のデカチンポを触っていると、以前より柔らかくなっているような、、
以前なら出してしばらくしても硬いままだったのに、、
やはり義父はどこか悪いのでは、、と思ってしまいました。
お昼から子供を連れて義父と3人でまた公園へ行ってみようと思います。
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